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クチコミ
画像追加。左から手の甲に付けたもの→パレット具合。
手の甲の小さいホクロ直下に、上からホワイト→ピンク→ヴァイオレット→カーキグレー→ダークグレー。
ヴァイオレットは、かなりグレーに近いです。艶がちゃんと紫なんですが。
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カウンターでタッチアップして、超気に入って予約したものを、先日引き取ってきました。
色は、左からパーリーホワイト→ポーセリンピンク→ヴァイオレット→カーキグレー→ダークグレー。
全体的に薄付きです。
テクスチャは、クリームシャドウとパウダーシャドウの中間な粘度&伸び。故にクリームシャドウよりヨれにくく、パウダーシャドウより落ちづらいっていう。ミラクル?
パールの粒子が繊細なので、ザラザラ感や下品テイストは無し。
私ははいつも黒のジェルライナーを太目に引くんですが、今回はBAさんのアドバイスに従って、睫の間を埋める程度に細く入れようと思います。
その方が、このシャドウの魅力(抜け感)を最大限出せるっぽい気がするので。
タッチアップしていただいた時の付け方は、
パーリーホワイトをブラシで瞼全体に薄く伸ばして、トーンを上げる
→ポーセリンピンクをアイホールにブラシで伸ばす
→カーキグレーを、上瞼目尻寄りの二重からちょっと出る幅でチップ付け
→ヴァイオレットを、上瞼目頭よりの二重からちょっと出る幅でチップ付け
→ダークグレーをチップ付けでアイライン的に上瞼に引く
→ダークグレーをチップ付けで下瞼目尻寄りに、細く。
→ヴァイオレットをチップ付けで下瞼目頭寄りに、細く。
→パーリーホワイトを眉尻の下や黒目の上など、光らせたい所にチップ付け。
→各工程をブラシでなじませたり、違う色でぼかしたりして調整
とにかくダークグレー→カーキグレーのグラデ色が、実際付けるとスモーキーアイズかっけー! て思います。キツくない垢抜け感。
ポーセリンピンクは、私の瞼に乗せるとコーラルの色味が勝って、ピンクっていうか薄ベージュオレンジ(海外で言うピーチカラー)な感じになりました。春っぽくて柔らかくて素敵な色。
ただこのポーセリンピンクは、もうちょっとだけ強めに発色してもいいかなって思うのです。個人的好みですが。
白人の人の瞼なら、丁度いい感じに色が乗るのでしょうが。
私は下地としてピンクのクリームシャドウを付けて、もうちょい色を強く出そうと思ってます。
口紅は白ピンクやベージュピンクよりも、やっぱコーラルピンクが合うと思います。
タッチアップ時は新色のルージュココ#77とレーヴル サンティヤント#151を付けてくれて、それがすごく合ってたんですが、今月は他メーカーのアイテムも気になってたんで次回に見送っちゃいました。
手持ちのコーラルピンク口紅と白ピーチグロスで、来月まで乗り切ろうと思います。
服は冬の黒っぽい色じゃなくって、白やベージュやライラックやコーラルが合うんだろうなー、とか春のトレンチコートめっちゃ合いそう!とか、コーデ妄想もパンッパンに膨らみます。楽しい!
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