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追記4:
秋になって、冷蔵庫に保管してある大きい缶から、小さい缶へ詰める頻度が増えますが、慣れると結構この作業も楽しい(笑)
大きい缶の開け方は、昔懐かしの海外製のお菓子の缶の開け方! 私の歳でギリギリ記憶にある明け方なのかも。
缶の蓋に付いている金具を左右にひねるようにして開けます(ひねった金具が本体に当たって少しずつ隙間が開いて開く)。
開けにくいかたは やってみてください(^^)
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追記3:
ちょっと補足。
シアバターはかゆみ止めや炎症止めとしても使えるので便利ですね^^
ちなみに日焼け止め効果はないと思いますよん。
現地のかたがたは炎天下での炎症をシアバターで防止なさっておられるようです^^
私はアトピーで、紫外線・赤外線アレルギーもありますが、
日焼け止めクリームを塗らなくても(化粧下地やファンデに日焼け止め効果多少入っていますが)、
化粧下地の下にシアバターを塗るとヒリヒリしなくなりました^^
ですがシアバターを塗っただけの状態ではこんがり日焼けするかもしれませんね^^;;
海とかでこんがり日焼けしたいかたはオイル塗りますでしょ?
それと同じ原理で焼けてしまうかと^^;;;
(実際に試してみたわけではないですが(笑))
メイクしないでちょっと買い物、とかには、シアバターの上にパウダーパタパタしています(光を拡散させるため)。
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追記2:
8mLの小缶をリピしていましたが、家族も使い始めたため150mLの大缶を購入して小缶に詰めて使っています。
大缶は冷蔵庫に保管、小缶は使い切ったらバターナイフで大缶から削り取ってざっと詰めてから
バターナイフでこねこね。
小缶をリピしていたときは正規店ではない店での購入もしていましたが、
100%シアバターは正規店以外で買うのは自己責任の博打(笑)ですので、
大缶にしてからは正規店で購入しています。
ちなみに正規店での購入では、
色が白すぎたりざらざら感がなさすぎたりの ろ過方法がウタガワシイゾwというようなものや
異臭がするものに遭遇したことは
今のところ皆無です。
最近は顔にも使っていますが、
オイル負けしやすい肌質ですが、つけすぎなければ
(手のひらにのばしてから肌をおさえるようにしてつけてます)
かゆくなったりかぶれたりしていません。
gあたりの価格は、150mL大缶は8mL小缶の3分の1以下です(^^)
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追記1
気のせいかな・・ と思っていたのですが
どうも気のせいではないような気がするので(もちろん気のせいかもしれませんが)、追記します。
かゆみ止め効果があるようです。
(但し、蚊に刺された場合のかゆみ止め効果は微々たるものでした。)
私はよく指輪が接している部分がかぶれるのですが、
シアバターを塗るとかゆみが治まり、ぽつんとできたちっちゃな水泡も暫くすると消えます。
気のせいにしては塗ると毎回治まるなあと思い、検索してみましたら、
シアバターの効果に、かゆみ止めの効果もあるようです。
もちろん、必ず効果があるとは言い切れないとは思いますが。
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8mLをリピートしています。
8mLはロクシタンの練り香水と同じくらいの小ささ(直径4cm弱)で、持ち運びに便利です。
夏は リップ・髪・かさつきが気になるときだけ手にも、
冬は 体・手・リップ・髪に 使用しています。
(体には、入浴後の濡れたままの肌になじませています。)
顔には、脂負けしやすい肌質なので滅多に使いませんが、かぶれませんでした。
旅行時にクレンジングオイル代わりに使ったことも。
(その場合はライターやドライヤーで完全に液状に溶かしています。)
容器から取るときは、爪に入らないように逆方向に、爪の甲? でこそげとっています。
(塗る前には指でぐるぐるして温めて溶かして使います。)
たまに、買った時から油脂臭のするものもありますね・・。
1分くらい缶のふたを開けておくとだいだい消えますが、天然だからしょうがないのかな・・。
(↑についての追記: ロクシタン店以外で購入した場合、販売回転の遅い店だと古いものがあるせいか、
酸化した油脂臭のするものがあるように思います。
その場合は臭いは消えてくれませんでした。)
油脂臭のないものは、ほんのりオレンジのようなアーモンドのような、ほんとにごく軽い香りがします。
やったことはないけど、これでヒマワリの種とか炒めたらどんな感じかな・・とか興味あります(笑)
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