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クチコミ
2015/7/17
ブリックは結局品切れだそうです。
ほかの似た色をすすめられましたが、断りました。
残念。返金が遅いので、PAYPALで争議→クレームをおこして
返金してもらいました。
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2015/5/19
追記です。
サイトがありました。
オーストラリアドルで、PayPal対応。
シャドウ$39.00 AUD 送料$29.95 AUDです。
下まぶたに使うのにきれいそうな煉瓦色、ブリックというのを
買ってみようと思います。
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夜、メールに返事があり
6-8週間後に入荷するが他の似た色にするかコレを待つかと言われたので
「もちろん、待ちます!」と返事をする。
また追記します。
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2011/1/30 14:52:14
Il-Makiage、今も本国アメリカにはあるようですね。
1972年からの老舗です。
祖母の古い木製の鏡台を譲り受けました。
おばあちゃん子だったわたしは、最近やっと死を消化できたので、
(大往生の、それは綺麗なラストシーンだったんですけどね。いきなりすぎて
かえってキョトーン状態になりまして。)
ようやく、引き出しの中をきちんと開きました。
タイムカプセル、宝箱のようです。使えないけど。
いまさら渡辺サブロオVer.のKPやら、古い色ものに
興味が出て口コミしているのは、そういうわけなのです。
さて、このイル-マキアージュというブランド、
これが、引き出しの中で、KPに次いで多い単色シャドウでした。
みると、ほんとうに80年代(祖母の買ったのは80年代です)に
こんなおしゃれな中間色が!?というくらい
ボビイブラウンな洗練された色ぞろえ。
80年代というと、なんか、ぎらついた違うイメージだったのですが、
本当におしゃれな人たちは時代のものだけではなく
普遍的な綺麗なものも、うまく使っていたのではないかな、と思いをはせました。
実物を見ると、時代のイメージが生々しく想像出来て、ほんとうにおもしろい。
70年代と思われるサイケ柄のシャワーキャップや、
50年代っぽい人工着色のパケのヘアネット(?)がそのまま出てきて、
今よりおしゃれじゃん!とレトロ好きの血が騒ぎます。
山のような単色コスメの中でも私がきれいだな、と思ったのがこの「レイズン」
そ〜っとなでて手の甲で試すと、粒子の細かさ、発色の良さ。
未使用のようですが、目元に今から使用するのは
さすがに油分の酸化が心配なので思いとどまりました。
Il-Makiageで検索すると、アメリカのオフィシャルサイトに
行けました。カートも何もないのですが、
普通に見やすいおしゃれなサイトでした。
リップやらシャドウやら、今の日本にはない、マットな色ぞろえもあり、
ボビイより豊富で、情報も見やすい。
手持ちのものには、3500円と印刷されています。
21ドル。ちょうどボビイより少し高いくらいですね。
本国も日本も。
鏡台にある色名、こちらのレイズン他いろいろ、
まだ健在のもあったりして、(20年以上?変わらないのがすごい)
是非同じ色を目元に使ってみたい、お買いもの出来ないかな、と思いまして
日本に送ってくれるかお問い合わせしたところ、
「キャッシュカードのナンバーを教えてください」
…むりじゃい。
ペイパルに対応していないのね。それにしてもNO教えろって
どんな危険プレイよ。
あきらめました。
うーん、いつ日本から撤退したのかは知りませんが、復活してくれたら
いいのに。色数が半端無いです。
日本のコスメ界のラメやパール全盛状態に
不満を持つ人は少数派なのかな?
旧スック製品とか好きなひとなら好みそう。
需要、あると思うんですが。
少なくとも自分はMACやボビイよりこっちを買いまくるだろうなあ。
ボビイも茶系はいいんですけどね、イル‐マキアージュは
プラスアーティスティックなカラフルなのもあるんです。
復活希望。
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イル マキアージュについて
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