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クチコミ
毎日使うものなので、成分で決めました。
合成界面活性剤・シリコーン不使用、紫外線吸収剤不使用、紫外線散乱剤にコーティング処理のしてあるもの(△)、ナノ粒子使用、防腐剤不使用→乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキスで防腐作用、軽い洗顔で落とせる
プッシュ式で出しやすいです。
こってりした水、又は白くゆるい乳液のような感じでお肌のカバー力はなく、
伸ばすとお肌の上をはじきますが、うまくなじませて時間がたてば馴染むので大丈夫です。日焼け止め独特のにおいもありません。
オイル使った後にまだ浸透していないうちに上に塗ると特にはじく。
白浮きはしないです。一度塗った上から再び塗ると、白いムラが。
外出して鏡見ると、いつのまにかモロモロが顔についてることがあります・・。
でも、うまくぬれれば綺麗に仕上がるし、肌に馴染めばサラサラになり
上からブラシで薄くミネラルファンデをふわっとのせても大丈夫でした。
1回2〜3プッシュで顔、首までなら3〜4プッシュで、もうすぐ使って1ヶ月。ほぼ毎日使っていますが、8割くらい残っているからまだ長く使えそう。
紫外線防止力はわかりませんが、このUVは薄塗りで汗や水でもすぐ落ちるから冬用にはぴったりで、使いやすいと思います。
目の周りにたくさん塗って肌がサラサラな手触りになったときに、皮膚がひっぱられるような、乾燥を感じました。
それを岡田さんに相談したところ、
【おそらく岡田UVミルクのご使用量が多いためだと思います。保湿成分も充分配合しておりますが、日焼け止めの成分も配合しておりますので必要以上のつけすぎは、お客様による個人差があると思いますがごくまれにかゆみ・乾燥の原因になる方もいらっしゃいます。お肌と相談しながら、適量をお使いいただければと思います。】
とのご返答をいただきました。
目の周りはデリケートですが、だからこそ紫外線から守りたい気持ちもあり、薄くなりすぎないよう、気をつけて塗ってます。
酸化チタン・酸化亜鉛のコーティングについては、こちらの方がお問い合わせをしてクチコミに載せてくださっているので参考になります。
https://www.cosme.net/product/product_id/2942481/review/501804352
酸化チタンと酸化亜鉛がナノ粒子使用ということが、将来、体内に浸透してどのような影響があるのかが個人的に不安です。泣
岡田さんに、以下の内容を問い合わせました。
・酸化チタン酸化亜鉛のナノサイズそれぞれ25ナノ30ナノを使用しているそうですが、皮膚を通るサイズは5〜3ナノ以下だという資料が私が調べたところ見つからなかったのですが、その根拠はどちらからですか?
・肌を通るのは40〜60ナノというのをよく見かけます(信ぴょう性はわかりません)。そして、先日、とある化粧水の成分をみて驚きました。
それによると、ヒアルロン酸をお肌に浸透させるために、25ナノサイズにまで小さくしたそうです。こちら様の酸化チタンと同じサイズで、大変不安になりました。
・また、粉末状由来でなくても、サイズが小さければ浸透するのに変わりはないのではないしょうか。
岡田さんからの回答↓
【ナノの危険性については、様々な憶測がインターネットを中心に玉石混合の情報が飛び交っておりますのでご心配されるのもごもっともに存じます。
ただ弊社では、研究機関と協議の上、皮膚を通るナノサイズは3〜5以下だと認識しております。
よって深皮への浸透はなく、石けんでの洗浄により容易に洗浄することができ問題ないと考えております。
また、ナノの一番の危険性は粉末状のものをで吸引し、肺に入った場合に、肺への付着、全身への拡散ですが本商品は液状ですので問題ございません。由来と言うことではなく、現状の形態によるものが重要です。
私自身といたしましては、自分の妻や子供たちが最も安全に使うことができる商品として開発し、使用させているように安全性は全く問題ないと考えております。】
▼追記
最近ニュースでナノ化された化粧品原料の問題について取り上げられていましたね。
ナノ化された原料はいまだに実験段階で安全性は保障されていないと聞きました。
しばらく使ってなくて先日久々に顔に使ったのですが、ほとんど水っぽいから肌馴染みが非常に遅く、顔に水を塗っている感覚です。渇いたと思ったら、白いムラができてしまって、完璧に塗り方を忘れてしまいました(泣)
化粧下地兼日焼け止めは厚塗りして使いたいので、厚塗りして白ムラとモロモロが出るのは、見た目や使用段階でつらいです・・・私の使い方が悪いだけかもしれません。成分重視するとこれは覚悟ですよね。。
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