
- クチコミ 3701件
- 注目人数 人
- 購入者のクチコミで絞り込む
クチコミ
クチコミ・評価は【その1】にて・・・ m(_"_*)m
■ カキコ:12/03/21 ↑
〜*〜 ぷち 知識 〜*〜
人気モデルの【美香さん】がご愛用の【オイルクレンジング】でご紹介!!
このオイルクレンジングを、【月に数回】お風呂前にコレを使って
【頭皮マッサージ】。すっきりするから【汚れ】が【落ちてる】
んだな〜って感じる♪と、【オススメ】されてました!! vv
● ヘアケアに関する美容情報 (第5弾)
【頭皮の乾燥によるフケの原因と対策方法】
毎日シャンプーしているのに発生するフケは本当に嫌ですね。フケには乾燥フケ
(乾性フケ)と脂性フケがあり、それぞれにタイプも改善法も違います。そこで
今回は、乾燥フケの原因と対策をご紹介しますので、是非参考にしてみてください。
▼ 乾性フケについて・・・ 乾燥フケは、乾性フケとも呼ばれます。
▼ 乾性フケの症状
1.皮脂の分泌が少なく、頭皮がカサカサと乾燥してフケが発生する
2.抗菌に必要最低限の皮脂が分泌されていないため、細菌に弱く皮膚が荒れやすい
3.頭皮の乾燥が悪化してくると、頭皮が傷み血行悪化し栄養分が行き渡らなくなるため、抜け毛・脱毛発症の恐れがある
▼ 乾性フケの原因
乾性フケの原因は皮脂の分泌が少なくなることです。
では、どういったことで皮脂の分泌が少なくなるのでしょうか?
1.もともとの乾燥肌タイプやアトピーなどの体質による
2.オフィスなどで、エアコンによる空気の乾燥状態が続く
3.冬場の乾燥シーズンで皮脂の分泌が減る
4.シャンプーの洗浄力が強すぎて必要な皮脂まで取り除いてしまう
▼ シャンプーがフケの発生を速める?
特にありがちなのは、シャンプーが乾性フケの原因になっていることです、
市販のシャンプーはほとんどが石油系の界面活性剤を使っています。大量生産できるので安く購入できますが、脱脂力が強く頭皮になじみにくい成分を洗浄剤として使っています。頭皮は他の部位と比べて、化学物質の吸収率が高く、さらに乾燥肌タイプの人は頭皮の状態がデリケートなので、しっかり洗髪すればするほど、頭皮が傷み乾燥が進んで、フケの大量発生になっていきます。
▼ 乾性フケ対策
まずは頭皮を清潔に保つことなのですが、乾性フケ対策はとてもデリケートです。シャンプーなど洗髪をやさしく丁寧に行うことと、さらに大切なポイントが保湿と低刺激です。
▼ 保湿と低刺激
まずは、乾燥した頭皮になじみやすいシャンプーやヘアケアグッズで保湿し、潤いをあたえることです。これにより、乾性フケが悪化し抜け毛や頭皮の荒れるのを抑制する効果が期待されます。
▼ お勧め低刺激シャンプー
1.アミノ酸系界面活性剤を使っている弱酸性シャンプー
2.人工着色料や人工香料を使っていない、無香料・無着色の無添加シャンプー
上記のような低刺激のシャンプーを使えば、シャンプー剤が頭皮に残ってもかぶれにくいです。また洗浄力がマイルドであれば刺激を気にせず、しっかりと頭皮を洗うことができますね。
▼ 椿油を使ってみる
乾燥した頭皮には、油分を補ってしっとりさせたらフケが良くなったという声が多いようです。椿油は昔から頭皮ケアグッズとして支持されていますので、使用方法をよく読んで、試してみるのもよいでしょう。
▼ コラーゲンを摂取する
乾燥肌の人は、顔をはじめとして頭皮も乾燥していることがあります。コラ
ーゲンを食事やサプリメントなどから摂取してみるのもひとつの方法ですね。
コラーゲン フカヒレ、豚皮、豚足、軟骨、コラーゲン美容ドリンク、サプリメントなど♪
▼ 乾性フケを改善する方法は、いくつかありますので、色々と組み合わせて試してみるとよいでしょう。まずはヘアケア用品を変えるだけでも効果があったという意見が多く聞かれますので、そのあたりから実践してみてください。ただ、頭皮はたいへんデリケートなので、少しでも様子がおかしいとおもったら早目に皮膚科へ行くようにしてくださいね!!
参考までぇ☆彡 ( *⌒¬⌒)人( ⌒¬⌒*)
● ヘアケアに関する美容情報 (第1弾)
【ノンシリコンシャンプーを激安で購入する方法!!】
● ヘアケアに関する美容情報 (第2弾)
【絶対知っておくべき、プロに聞いた効果的なシャンプーのやり方】
● ヘアケアに関する美容情報 (第3弾)
【高いだけ!?ノンシリコンシャンプーの嘘】
● ヘアケアに関する美容情報 (第4弾)
【頭皮ストレスを解消して健康な髪をキープしましょう!】
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
この商品を高評価している人のオススメ商品をCheck!
戻る
次へ
ジョンソンベビーについて
メーカー関係者の皆様へ
より多くの方に商品やブランドの魅力を伝えるために、情報掲載を希望されるメーカー様はぜひこちらをご覧ください。詳細はこちら