キャンメイク / ミックスアイブロウ 口コミ

02　ナチュラルブラウン使用

ＫＡＴＥのデザイニングアイブロウＥＸ−５を使用していたのですが、一番濃い色だけ残った状態になってしまいました。
見た目が似ていて値段が安いので、コチラを購入しました。

ケースの縦の長さ6ｃｍ×横の長さ3.8ｃｍ×厚さ0.9ｃｍ（K-nana調べ）

良い点
・安い
・アイシャドーにも使える
・ＫＡＴＥのデザイニングアイブロウのケースに入れ替え可能

改善してほしい点
・眉尻用チップが眉尻には太すぎる＆色がのらない
・落ちやすい
（・ケースが安っぽい）

【持ち】
ＫＡＴＥ＞コレです。
ＫＡＴＥに比べて粉が柔らかい（？）からなのでしょうか、落ちやすいです。
私は眉がしっかり生えているのでそんなに気になりません。

【ブラシ・チップ】
ノーズシャドウシャドウ・眉全体用とされているブラシは肌触りも良く、ブラシとして使えると思いますが、
眉全体用にはコシがなさ過ぎて使えないと思います。
ノーズシャドウ専用でしょうね。

ブラシ反対側の眉尻用チップも先が太すぎて眉尻には向かないでしょう。
さらに色もちゃんとのらない。
チップは使えません。

ＫＡＴＥの付属ブラシを今も使ってます。

【ケース】
安いし、ターゲット層が中高大生くらいだと思うので文句は言いません。
外で使うにはチープです。

私はＫＡＴＥのデザイニングアイブロウのケースに入れ替えています。
コチラとＫＡＴＥのそれぞれでケースとアイブロウの入っている銀色の入れ物の間の溝に千枚通しを入れ、ケースから銀色の部分をはがします。
あとは互いを入れ替え、しっかりケース内に収めるだけです。
ＫＡＴＥのほうが鏡もついているので、便利度があがるかもしれません。

ちなみにキャンメイクのブラシはＫＡＴＥのケースに入りますが、ＫＡＴＥのブラシはキャンメイクのケースには入りません。

【アイシャドーにも】
アイシャドーにも使えます。
ＫＡＴＥでは粉が硬くてできませんでした。
こちらはまぶたにもすっと伸びます。
涙袋の影を作ることも可能です。

【成分】
タルク、ジメチコン、シリカ、ラウリン酸亜鉛、リンゴ酸ジイソステアリル、メチルパラベン、酸化チタン、酸化鉄、マイカ、水酸化Ａｌ

使用した商品

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