シェルシュール / モイストバリアジェルA 口コミ

《その後リピ・☆4つ→6つに昇格！》

地味な緩い白いジェルクリームですが、実力は凄い！（私には合うと言う意味で）
花粉（もはや植物兵器？恐っ）や何やらで、痛痒く斑赤み、夜無意識に擦ってしまい
シオシオになった悲惨な瞼、等々。（50を過ぎ心底ピンチだとメゲました・本音）
しかし、こちらのヒト型セラミド投入で復活！涙袋の擦り皺も跡形もなく綺麗な肌に！

こちらの好い所！膨らまないので弛みがありません。（私感）シオシオ部分はハリが出て
顔全体は浮腫まない！（私には重要）保湿強化以外にも、その点も高評価の理由です。
付属のミニヘラは容器に収まらず。（でも無いよりは便利）ハサミで切って中蓋上に
乗せてます。容器はショボイですけれど（失礼）中味で勝負！なら甘受です。（笑）
お気に入りのエイジングアイテムになりました。　（再度失礼致しました）

***↓1012年11月

《ヒト型セラミド0.6%配合の保湿バリア補強ジェル》

同社モイスチャーマトリックスN等（ヒト型セラミド美容液）溺愛中！（☆6つ口コミ済）
こちらは、マトリックスの後に使う軽めのフタです。センシティブラインですので
防腐剤は無添加になっているとのことです。↓HP簡略抜粋

肌の角質層にある保湿バリア(細胞間マトリックス)を効果的に補う。細胞間マトリックスは細胞間脂質(セラミドやコレステロールなど)と天然保湿因子NMF(アミノ酸など)で構成。モイストバリアジェルAは細胞間マトリックスとほとんど同じ構造のバリアソームを高濃度で配合(ヒト型のセラミド0.6%)。一日およそ1gで不足しているセラミドを補う。
モイストバリアジェルAに配合しているセラミドは本物のヒト型のセラミド。しかもセラミド1、2、3、6II、フィトスフィンゴシンを配合。
モイストバリアジェルAは皮脂類似成分を配合。お肌の表面に「蓋」となる皮脂膜を形成し、お肌の水分喪失を防ぐ。皮脂の分泌が少なく、「蓋」になる油分が欲しいけれどシーバムクリームSでは重たいとお感じの方にぴったりです。
◆こんな方にお勧め◆
乾燥が激しく、敏感肌・アトピー肌の方。角質層の保湿バリアが不足していると感じる方。皮脂が不足しているが重たいクリームは苦手の方
◆配合成分◆
水、グリセリン、ベヘニルアルコール、1,2-ヘキサンジオール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル‐10、ホホバ油、ラウロイル乳酸Na、セラミド3、セラミド2、セラミド6II、セラミド1、フィトスフィンゴシン、水添レシチン、コレステロール、ヒアルロン酸Na、ベタイン、PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン、マカデミアナッツ油、ヘーゼルナッツ油、メドウフォーム油、シア脂、スクワラン、ステアリン酸、ステアリルアルコール、セタノール、ソルビトール、カルボマー、キサンタンガム、ステアロイル乳酸Na、水酸化Na
■防腐剤無添加ですので、できるだけ早くお使い下さい。室温保存で約6ヵ月が目安です。製品のラベル部に使用期限の目安が記載。冷蔵庫で保存ですともっと長く使用していただけます。
　35 g 5,040円（税込）スパチュラ付き

無香料の乳白色のジェルです。原料臭も多少あります。（私は気にならず）
ベタつきも多少あります。（その辺も好みが分かれるかと）
フタとなると？ホールド感が足りないというか、この後にクリームで締めたくなります。
（多分メンタル的な問題かもしれませんが）通常の私には可もなく不可もなく？
肌に良い変化は？私にはマトリックスだけでセラミドは充分に足りているようです。
そんな理由で、暫く放置。
しかし、肌が安定していると、色々とトライしたがる悪い癖がでます。（苦笑）
お試し角質除去アイテムで失敗。幸い、目元は避けておりましたので被害は両頬のみ。
角質が薄〜くなり、まんま、寒晒しおてもやんのザラザラホッペ。（泣）
そこで、セラミド補強！と思い、放置していたこちらに手が伸びました。
差が（効果が）みたかったので、片頬だけにマトリックス＋こちら。実力拝見です。
翌日の効果は歴然！こちらをプラスした頬は、赤みが大分軽減されておりました。
バリアが衰えている時には、効果を実感できますね。（納得）
通常はマトリックスだけで充分ですが、窮地を想定し保険をかけて手元に置くのも
よいのかとリピは思案中です。

弱った肌には頼りになるお品のようです。（その前に気をつけろって話ですが・苦笑）
セラミドも相性がありますので、合うセラミド選びが重要だと思っております。
（長文失礼致しました）

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