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クチコミ
店舗多くないため、香りものって、ましてや体や顔に直接つけるアイテムなんてオンラインでいきなりはとてもじゃない買いにくい上に、メンズ対応でもあるせいか女の人はちょっと寛げない系の個性派もあるので、
使いやすそうな香りのものを。
顔オイルで一番好きなのが、アドレサーンス。キャリアは基本どれもリノール&オレインのピーチカーネルと
ホホバで、104はジューシーなビタミンC入りラムネ菓子みたいなどフランキンセスが出ます。
ラベンダーとローズウッド、ゼラニウムと没薬。アンチエイジング系かな。
103リバイタライジングはもう少しサンダルウッドが強くパチュリ入り。
ボディオイルでは002ナーヴがフェンネルやベルガモット、レモンとジンジャーがローズマリーに混じりながらラベンダー、
007リプロダクティブがクラリセージやマジョラム、サイプレス、ペッパーでメインがゼラニウムとふんわりスパイシー、
1番使うのが疲労に効く014プロフォンでシダーやホーウッド、イランイランが
サンダルウッドに溶けたしっとりフレーバー。原産は英国。
入っているはずのものがすべて正確に香るという点で、とても好きです。
数年前から、お年寄りとかがなる乾燥性湿疹が首から下油断するとエアコンの時期出、色々調べた結果
何を塗るかではなく、どれだけの頻度でケアしたかに左右されるお手頃肌と判明してきたので、
基本自分で作ったものをせっせと大量に使っています。
組んだシナジーに飽きるところころ買い換える中、定番化してる数少ないとこがヴェルトゥーです。
人様の編む香りは何て上品で素敵なんだろ‥なんだろう体が心ごと安心する丁寧な香り。
軽い塗布とプレスですぐに入り、乾いてからは磨きあげたみたいなつるつるの手触りになりそれが長持ち。体べたつくの嫌うドイツ人は、まず贅沢にオイルたっぷり塗ってそのまんま浴槽入る、って使い方もします。沐浴よりしっかり肌へ入る方法です。
日本ではよく言われる1/100ではなく、フェイスオイルでもこの感じだとおそらく4〜5%あるはずです。
デリケートなかたで、フルーツ汁や草花に弱い等不安があったら二の腕でパッチしてみてね。
わたしは個人的には一部の植物成分に激しくアレルギーが出るし、かぶれるものはかぶれるしで、メンタルの効用は別としてアロマなら安心、ボタニカルなら低刺激でナチュラル、とは特に考えていない方です。
顔オイルはそこまで必要と思わないんですが、
クリームぬりすぎで皮脂腺アホになってるため、時々使います。
やや重いアトピーの小さな姪がいます。あの子が自分の腕を、隣のお友達のと見比べたりするようになる前に治らないかなと、大きなお世話であらゆるアトピーものを自分で試しています。
でも悲しいかな分かるのは、わたしには平気、なんともないというそれ以上でも以下でもありません。
兄はわたしのブレンドを子供に使うほどは信用してないし、自分でもそれには同意見なので、
とにかく数あたってみるだけです。
ソープ成分と目的別に現在11種、シャンプーバーにもなるローズヒップスクラブ入り、美肌シルクに混竹酢液、マヌカは保湿力高くカモミールは皮膚沈静で幸いこれはお義姉さんがとても気に入ってくれて、
親子で入浴時もこもこさせて使ってくれているそうです。ベビー対応品です。
浴室に置いとくとすぐ溶けるので気をつけて。
ぬろぉおーんとグリセリンがすごく多いのか粘り、軽いメイクならクレンジングもできます。宇津木式に使いました。なんか東京近郊でめちゃおじいちゃんとおばあちゃんの職人さんが手作りしてて、夏場はとけちゃうから休む、
みたいな都市伝説を聞いたことがあります。
一日何回も手を洗ったって全然荒れないんだよ。
ローションにもカモミールウォーターありますが、性質上石鹸と違い芳香蒸留水まんまのきつーい香りなので、承知の上でなければ顔にいくの躊躇されるかもです。
ローズ水はさっぱり系。これ顔に使って思うのは、市販ケミローションの成分度外視の素晴らしさです。
浸透いいというかもう乾く乾く。自分では無理だけど、ヴェルトゥーはこれとオイルのみのケア推奨です。
始めは大量にいるはずです。肌と相談して足るだけ与えてれば、段々量は少なくなって来ます。
マイナー商品のくちこみで、皆さんの目に触れないだろうと商品纏めまくった上に個人的なこと書いて
ごめんなさいでした。
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Vertueux(ヴェルトゥー)について
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