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クチコミ
超絶唇敏感肌の私です。
でも流行りのティントリップのメイクがしたい!!←
で、探したり調べてこちらにたどり着きました。
タール系色素、不使用ですからね!
ちなみに石鹸のみ生活しておりますので、
チークには不使用です。
クレンジングじゃないと、、落ちなさそうやしさ…。
備忘録もかねて色々書くので、
気になる方だけどーぞ!
ティントを使うにあたって気になったのがやはり色素沈着。
なんせ肌を染める訳ですから…タール色素が入ってるものはやはり気になります。
タール色素は日本では食用でOKとされているのは17種類。
割りと食べてしまうけど、口紅に使用OKなのは58種類です。
赤202とかはよーアレルギー出るらしいんですが、良く使われてます。
海外だと使用禁止のものも、日本だとOKなのですねー。
で、タール色素てそんなに悪いんか?と思ったら、
実際はそこまで悪くはなく。
分子サイズが大きいので、そもそも肌に入り込んで沈着してしまうことはないらしいのですねー。
しかし。
・クレンジングなどで界面活性剤を使い、肌の隙間を開けてしまう(極論)
・肌荒れなどで肌に隙間がある
・物理的刺激
などによって、色素沈着に至るのだそーです。
個人的には、タール色素は化粧品と切っても切れない関係だし、
そこまで過敏になることもない、とも思うのですが、
アイテムや使う部位によっては注意したほうがええんやろなと思ってます。
口紅はOKだけど、ティントはNGかなーという、私の線引き。
で、★本題に入りますが(笑)
こちらは数あるティントの中でも唯一ってレベルで、
タール色素不使用なんですよねー。
ベニバナとかコチニールなんかはあるよ。でもとりあえず石油色素ではない。
唇敏感にはありがたいですよほんまに。
で、使用感ですねー。
んーー、、タールなしだから仕方ないのか。
クチコミ見ていたのですが、本当に水ですね。塗ってて違和感。
前日からリップクリームを塗ってトゥルトゥルに整えても、細かいシワに赤い色素が…。ちょっと唇がひび割れてるみたいです(笑)
私は唇の色がある方なので、重ね塗りすると流行りの赤リップになります。
塗った感じは「唇の表皮一枚を染めきって、変質させました」て感じです(笑)
皮が固くなります(笑)
だから皮が剥がれてきてしまって、まだらに色がとれました(笑)
リップクリームなどを塗らない唇にしっかり塗って、
少し時間をおいて、後からたっぷりリップクリームを塗る。
というやり方のが私にはあってました。
でも唇は乾燥しやすいね(笑)
でもやっぱティントはタール不使用がいい!
だからこれ使います(笑)
一緒に買ったチャチャティントはタール入りだったしね…(TωT)
ザッと探したけど情報なかったので、以下箱に書いてあった成分です!
ベネティントリップ&チークBEN
12.5ml
[70EMLN]成分/水、ポリソルベート20、フェノキシエタノール、水酸化Na、カルミン、メチルパラベン、香料、EDTA-4Na、ゲラニオール、リナロール、ヘキシルシンナマル、シトロネロール、マルトデキストリン、サリチル酸ベンジル、BHT
長々失礼致しましたm(__)m
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