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クチコミ
困った時のオロナインです!
まさか高評価をつける日がくるとは・・・!
10代の頃にニキビが酷くて何度か使ったことがあったのですが、
当時は全くと言っていいほど効果がなく、薬箱に置きっ放しになっていました。
(当時のニキビは、洗顔不足・女性ホルモンの乱れが原因だったので)
今は色々な方法で活用しています。
★生理前のニキビに
オロナインの有効成分「クロルヘキシジングルコン酸塩液」は殺菌・消毒効果があるので、
できてしまったニキビが悪化しないよう清潔に保ってくれるとのこと。
私はニキビができると必ずと言っていいくらい潰してしまうので、
血が出たり、ヒリヒリと痛かったり、肌の状態がかなり悪いです。
そんな時にオロナインを塗っておけば雑菌による悪化を防げるし、
大人にきびがなんとなく早く治るような気がしています。
そして、きちんとケアすると跡になりにくいです。
★陰部の炎症に。
私は元々おりものが多く、疲れると陰部が痒くなったりかぶれやすい体質です。
掻きむしってヒリヒリしてしまうことがあるので、オロナインは本当に助かっています。
「痒み止め」としてはフェミニーナ軟膏をいつも使っていますが、
「(掻いた後の)ヒリヒリ」「掻きすぎて傷ができた」「ニキビができた」という時にはオロナインです。
痒い時はこまめにビデを当てたりシャワーを浴びるので、陰部の乾燥にも良いです。
もちろん、あまりに痒みが酷い時は婦人科に行くようにしています。
※軽い傷に使うのはOKですが、ただれている時はNG。
※膣内や粘膜にはNG。あくまでもお尻やVゾーン周辺の傷に使用。
(自己責任で私はたまに粘膜にも塗ってます、今のところは問題ない・・)
★肌の調子が悪い時の緊急ケア
これは私の独自の使い方なので、メーカーさんが聞いたら怒るかもしれません。
なんとなく肌の調子が悪い、乾燥が酷くて辛いという時に、
夜のスキンケアの最後(つまりクリームの代わりに)オロナインを塗るという方法です。
すごく肌が綺麗な友達がいるのですが、何をしているのか聞いたところ、
調子が悪い時にオロナインを秘密兵器として使っているのだと教えてくれました。
おそるおそる私もやってみたら、乾燥肌は治るし肌の調子がグンとよくなりました。
くすみ抜けし、赤くなっていた頬全体の荒れもおさまり、超しっとり。
今まで使ったクリームのなかでもダントツの保湿力・効果でした。
もちろんオロナインは殺菌効果のある「お薬」なので、
正常な肌に、しかも顔面に塗りたくるのはいいことではないはず。
(殺菌成分が肌の良い菌も殺してしまうのでよくないと聞く)
ですので2週間に1回くらい、本当に困った時にしかやらないようにしています。
※後から知りましたが、佐伯チズさんも「水溶きオロナイン」を顔に塗るという美容法をしているみたいです。医薬品、しかも殺菌効果のあるオロナインを推奨するとはどういうことだ!という意見もありましたが・・・。乾燥・肌荒れに効く週1のスペシャルケアとして紹介されていました。
一番大きいボトルで購入したので(それでも500円くらい)
傷薬やパックなど色々と使っても1〜2年は持ちそうです。
なんだかんだ置いておきたいお守りのような存在です。
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