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何気なくいいポイントの一つが、ブラシカバー。
ミニマムに毛先だけカバーしてくれて、外れにくい。
本当は梱包用なのかもしれないが、ブラシ立ての中で他のブラシを汚したくないし
毛先が広がらないので付けたままにしてる。
MAC170に限らず毛の断面で塗るタイプは力が入りやすい。
筆圧を優しく調整できない人にはおすすめできない。
雑にガシガシ使うと、角質がめくれ肌が傷む。
コシは強いが毛先は柔らかいので、力を抜いて優しく塗れば問題なし。
寝かせて滑らせて使うタイプ(平筆やチークブラシ形状)の方が摩擦が少なく薄く塗れる。
平筆は最も薄く塗れるが筋残りしがち。一長一短。
170はカバー力高め。
そのファンデのポテンシャルの範囲でカバー力がUPする。
※薄付きファンデがエスティのダブルウェアやコスデコのゼンウェアのような、高カバーに変身する訳ではない。
例えば、アンプリチュードのリキッド(かなり薄付き)を塗るときに
アンプリのファンデーションブラシよりもMAC170の方が少し塗布膜が厚くなる。
少し肌が荒れてたり、赤みの気になるときは170を使いたい。
厚くなる分、少し崩れが早くなる気がするけれど。
基本的に薄づきな仕上がりが好みなので
カバーにこだわりのない日なら、アンプリのブラシか、平筆を使う。
ファンデのタイプを選ばない。
アンプリのようなゆるゆるの水っぽいファンデもいけるし
普通のリキッドに一番合うと思うけど
平筆だと塗りにくいモッタリした質感のクリームファンデ、クッションにも負けない腰の強さ。
日焼け止め、下地、ファンデ、全部同じブラシでもいける。
パウダーファンデにもOKだが、カバー力が高めになる。
フェイスブラシでファサーっと薄く付ける方が好みなのであまり出番がない。
リキッドファンデを使っていない時は、NARSリフ粉に使ってる。
取れにくい粉がちゃんと取れる。
パウダーも使い方は同じで、そーっと力を抜いて優しく塗布。
でないと下のファンデが下地ごとごっそり取れる。
ファンデーションブラシを持っていない方が最初に買うにはとても良い選択肢では。
資生堂131より遥かに使いやすい。
お手入れは、普段はキッチンペーパーで拭き取り。
3回使ったら洗う。
4回目からは格段に仕上がりが悪くなる気がする。
資生堂のパフクリーナー使用。
天然毛と違い気軽にお手入れできて嬉しい。
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