メイクポーチを小さくしたい！
メイクポーチには個性が出ます
パーティーや和装など、どうしても小さなバッグしか持っていけない外出ってありますよね。ここで困るのがお財布とお化粧ポーチ。携帯も入れたら全くバッグが閉まらないってことも起きてしまいます。せめてメイクグッズを減らしてメイクポーチを小さくしたい！そんな時はお化粧直しから見なおして見ましょう。
出先で直すメイク1「ベース」
ベースを直すアイテムはかさばる
かさばるコンパクト系のベースメイクにはこのコットンを。小さなジップロックに入れておけばすっきりと使えます。とにかくかさばるコンパクト系のファンデーションやフェイスパウダー。ハードケースがかさばりの元なので、コットンとフェイスパウダーを一緒にしておくことで、コンパクトな収納につながります。
出先で直すメイク2「アイメイク」
有能なライトブラウンのアイテム
ライトブラウンのアイブロウは、アイブロウ、アイラインとしてだけでなく、アイシャドウとしても使えるスグレモノ。崩れてオフが必要なところは綿棒＋乳液で、書き加えるところはライトブラウンのアイシャドウ一本で終わります。ひとつでたくさんの機能を果たしてくれるのでひとつメイクポーチにしのばせていたいアイテムです。
出先で直すメイク3「リップ」
リップやグロスははずせません
もうひとつ必要なアイテムがリップ。出先で落ちやすいメイクはやはりリップ。これは持ち歩くには外せません。ただ持っていくのがリップというのは意味があります。リップはただ唇に塗るだけのアイテムではないんです。
ミニマムコスメもあり！
練りチークでご存知のように最近はチークもリップのようなクリーム状のものが増えています。言いかえればリップがチークとして使えるということ。メイク直しの時にうっすら頬の色を差したい時にはリップをチーク代わりにぽんぽんと塗ってみましょう。いきなりつけると強すぎるので、まずは手の甲で色の強さを調整してからつけてくださいね。
デキる女は整理上手♪
メイクポーチはできるだけコンパクトに
TPOに合わせたりファッションの切り替えを惜しまない女性はデキる大人の女性です。コンパクトにメイクポーチをまとめたら、更に大人としての嗜みが増えますね。必要最小限だけを入れておくメイクポーチ。活用してみてくださいね。
Pheme
