「またパンダ目になってる!」そんなあなた必見です☆
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パンダ目になってしまう原因のほとんどはアイラインにあります。「ヨレない、にじまない」アイメイクを完成させるためには、アイラインを引く前にひと手間加えたり、メイクの順番を変えることが大切なんです。パンダ目にさよならして、メイク直しの際に鏡を見てがっかりするのを減らしましょう!
目の周りの油分を取り除く!
アイラインを引く前には、目の周りについている油分や涙などの水分をコットンや綿棒などでオフしましょう。油分があるとせっかく引いたアイラインが時間の経過とともに浮いてきてしまいます。
アイラインを引く前にコンシーラーを使う!
シミやくすみをカバーする役目を果たすのがコンシーラーですよね。コンシーラーの役割はそれだけではなく、アイラインを落ちにくくしてくれる効果も♪コンシーラーを塗ることによって、アイライナーのにじみを防ぐことができます。ぜひお試しくださいね♡
アイライナーはジェルかリキッドが肌に馴染みやすい!
アイライナーにも色々なタイプがありますよね。ペンシルタイプ、パウダータイプ、ジェルタイプ、リキッドタイプ…あなたはどのタイプを使っていますか?この中で肌にフィットしやすいのはジェルタイプとリキッドタイプ。アイラインが落ちやすいという方はジェルタイプかリキッドタイプの商品を購入してみてはいかがでしょうか。
リキッドorジェル?デカ目になれるプチプラ優秀アイライナー - biche(ビーチェ)

毎日のメイクの印象を左右するアイメイク。その中でもアイライナーは目をパッチリ見せてくれる重要なアイテムです。今回はプチプラでもあなどれない優秀なアイライナーを、タイプ別にまとめてみました。
アイメイクの順番を変えてみる!
アイメイクはどんな順番で行っていますか?アイラインが落ちないようにするためには、次の順番でアイメイクするのがおすすめです。
①アイシャドウを塗る
②アイラインを引く
③アイシャドウの一番濃い色(締め色)を塗る
④マスカラを塗る
アイラインの後にアイシャドウの締め色を重ねて塗ることで、アイラインを粉でカバーできるというテクニック。アイラインのベタつきを抑えることでパンダ目になるのを防ぐことができます。
①アイシャドウを塗る
②アイラインを引く
③アイシャドウの一番濃い色(締め色)を塗る
④マスカラを塗る
アイラインの後にアイシャドウの締め色を重ねて塗ることで、アイラインを粉でカバーできるというテクニック。アイラインのベタつきを抑えることでパンダ目になるのを防ぐことができます。
最後にフェイスパウダーをのせる!
アイライナーとアイシャドウが終わったら、マスカラを塗る前にフェイスパウダーをまぶたの中心にのせてみましょう。フェイスパウダーをのせると、アイライナーだけではなくアイシャドウの肌馴染みが良くなりますよ!マスカラはフェイスパウダーをのせた後に塗りましょう♪
キレイなアイラインを夕方まで!にじみ防止テクニックあれこれ - biche(ビーチェ)

夕方になるとアイラインがにじんでる…そんな体験がある人は多いはず。手持ちのメイク用品でできるにじみ防止テクニックや、にじまないアイライナーなどの情報をご紹介!
【まとめ】アイメイクの方法をマスターしてパンダ目を防ごう!
いかがでしたか?コンシーラーやフェイスパウダーなどのアイテムをアイメイクにプラスすることでアイライナーが長持ちします。化粧ポーチの中には油取り紙やワセリン、綿棒、コンシーラーも入れておくと、いざという時にアイメイクを直すことができて安心です。これであなたもパンダ目にさよならできるはず♪
アイラインの上手な引き方基本編!初心者さんでも簡単に目ヂカラアップ - @cosme(アットコスメ)

メイクのなかでも特に技術が必要になってくるアイラインは、ちょっと難しいと思われがちですよね。確かに失敗しやすい場所ではあるのですが、アイライナーの種類や、ちょっとしたコツを知るだけで格段に引きやすくすることができます。また、自分の目のタイプによって引き方を変えれば、目ヂカラのある印象的なメイクに変身させてしまうことができます。今回は初心者さんのために、基本のアイラインの引き方をご紹介します。
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