喧嘩が減ったら要注意!?気づきにくい男性の別れのサイン6つ

ラブラブだと思っていたのは私だけ…？“別れたい”という気持ちに気付かなかった私に彼氏が出していた○○○の別れのサインとは？

ある日突然告げられた“別れ”

突然の別れ

ずっとラブラブでこれからもずっと一緒にいれると思っていた彼氏。ある日突然「別れよう」と理由もなく別れを告げられました。

彼氏の“別れたい”という気持ちにまったく気付かなかったあなた。しかし、男性は別れる前にあるサインを送っているのです。そのサインとはいったいどんなものなのでしょうか？

①連絡が減る

最近電話にあまり出てくれない彼氏。

付き合った当初は、毎日電話やメールをしていたし返事がくるのも早かったのに、最近は何気ない話すらしなくなり、返事も遅くなっていませんか？男性は好きな女性とは何気ない話やくだらない話もしたいもの。圧倒的に連絡が減ったのならばそれが別れのサインかもしれません。

②デートのドタキャンが増えた

今日もドタキャン…

あの時は、毎日のようにデートしていたのに最近はドタキャンが増えたのならばそれは別れのサインかもしれません。別れを考えている男性は、彼女とのデートに自分の時間を割きたくなく、お金も勿体ないと考えてしまうことも。あなたとのデートに、楽しさや価値を感じることができなくなっているのでしょう。

③会えない理由が「仕事が忙しい」

「その日も仕事なんだ」

彼氏との会話で、「仕事が忙しい」と言う言葉が増えたと感じていませんか？どんなに仕事が忙しい男性でも、好きな女性には会いたいと考え、時間を作るはずです。仕事を理由に合わなくなる日が続くのなら、それは別れのサインを出しているのかも。

④会話が続かない

「…。」

最初は、くだらない話でも二人で笑って盛り上がっていたのに、最近は話をしていても「うん」や「そうなんだ」の一言だけで会話が終わっていませんか？それは別れのサインかも。あなたとの恋愛に疲れ、話をすることも面倒に思い始めているのかもしれません。

⑤ボディタッチをしなくなった

あなたに触れてくれなくなった彼

ラブラブなカップルなら、ボディタッチは自然にできるものです。しかし、“別れたい”と感じている男性は、彼女に触れたいとも思わなくなるのです。彼が、あなたに触れる頻度を少なくしているようなら、それは別れのサインかもしれません。

⑥喧嘩をしないようにする

急にあなたのことを否定しなくなった彼

好きな相手同士なら、“自分自身を理解してほしい”と思い、自分の素直な気持ちを伝え、時には喧嘩をするときもあります。しかし、“別れ”を決断した男性は別れのサインとして、あなたとの争いを避けるようになります。あなたのことを“どうでも良い”と思い、喧嘩をするのも面倒くさくなってしまうのです。

まとめ

今回は、男性が出す“別れのサイン”を6つご紹介しました。

「ずっと一緒にいよう」という約束をしても、別れを感じる瞬間は少なからずくるでしょう。彼氏の行動がいつもと違っていたりおかしいと感じたら、別れのサインかもしれません。ただ、そのサインを出している彼氏は、まだ迷いがある時期だと言えます。二人で危機を乗り越えられたら、これまで以上の信頼関係ができるはずですよ。