年下の彼とうまくゴールインするためには？
幸せになるためのステップ！
今や女性の4人に1人の割合で、年下の彼氏を持つ時代。アラサー女性たちのみなさんはなかなか彼の心が読めなくて、このままゴールインできるのか悩んでいませんか？本当に好きな相手なら、ゴールインするために少し努力をすることも必要です。今回は、そんな悩みを持った女性の為に年下の彼氏と結婚するための10の方法をご紹介します。
①子供扱いしない
極端な子供扱いはNG！
これは絶対にタブーです。付き合っている年下の彼を「子供扱い」することは、相手をとても傷つけ、怒らせる原因となります。あまり、子供扱いしていると別れ話に繋がる可能性もあるのですぐに結婚できないだけでなく、付き合いも危うくなるので要注意です！
②自分磨きを怠らない
若さを保つ努力を！
お肌や髪のお手入れや体型維持、まめにお化粧するなど、綺麗な自分でいることを心がけることは、彼にとっても嬉しいことです。努力することで結果もついてきますし、いつまでも好きな人には綺麗でいてほしいというのは、誰もが思うことなのでずっと一緒にいたいと思わせる方法の1つです！
③甘えることも必要
男性は頼られるのが嬉しい！
男性は基本頼られたり、甘えられたりしたいという本音があります。もちろん、年下の彼も頼られたり、甘えられることで優越感のようなものを感じることができるので居心地が良くなります。頻繁にだと慣れてしまうので、たまに頼ったり、甘えたりすることで自分への気持ちを高くすることができるので結婚へステップアップするのに効果的です。
④包容力も程よくだして
年上の女性の特権をフル活用！
先ほどの甘えるのとは反対に、年上の女性ならではの包容力で年下の彼を甘えさせてあげるのも効果的です。頼られたい、甘えたいという願望がある反面、甘えたいという気持ちのある男性もいるので、包容力で年下の彼の気持ちをホッとさせてあげましょう！一緒にいたい気持ちUP間違いなしです！
⑤彼の意見を尊重する
お互いを尊重し合える関係が理想
人生経験は、自分の方が豊富なのは間違いありませんが、彼の意見も尊重してどんなことも決めていきましょう。そうすることで、年上の彼女に認められたという気持ちで満足感を感じられます。結婚するためには、対等な関係が求められるのでとても重要なポイントです！
⑥金銭面でも平等な関係
自分が払うばかりはNG！
自分が年上だから、稼ぎもいいからといって食事やどこかへ出かけた時に支払いをするのはNGな行動です。年下の彼に払わせたら可哀想と思った時点で、彼を見下してしまっているので気をつけましょう。男性は、プライドを傷つけられることを嫌うので、食事でも折半したり平等にすることが大切です！
⑦聞き上手になる
聞き上手になって相手を受け止める！
彼の話をしっかり聞いてあげるようにしましょう。何かあった時に、話を真剣に聞いてくれる相手がいることはとても安心できます。年下の彼にとって、安心できる自分の居場所になり結婚へも近づきます。そして、話を聞くことは彼のことをもっと知ることができるのでその面でもプラスになります。
⑧年の差を気にしすぎない
相手は意外と気にしてない？
年の差を一番気にしているのは実は自分です。意外と相手は、年の差なんて気にしていません。むしろ、それを承知で付き合っているので、そこは気にすることではないと納得しましょう。あまり気にしていると、相手が不安になるので逆効果です！
⑨彼にプレッシャーを与えない
プレッシャーは失敗の原因！
「結婚したい」という気持ちが全面に出てしまって、相手に「早く結婚しないといけない」というプレッシャーをかけないようにしましょう。プレッシャーを感じた彼は、急かされている気になってしまい「結婚しない」という選択肢が高くなってしまいますので、相手を待つことも大切だと意識しておいてください！
結婚決まってないのにドレス見に来たとか、彼女からのプレッシャーかなw
— 零 (@akua_rayyar) April 16, 2016
最近彼女さんからの結婚プレッシャーが半端ない
— ジョニーウォーカー (@johnnywarhawker) July 12, 2014
⑩結婚するタイミングを見逃さない
上手く導くのも大切！
結婚のタイミングは、誰も予測することはできません。常に意識して、絶対に見逃さないようにしてください。彼の身の回りの変化が起きた時にそのタイミングはきたりします。例えば、彼が仕事で転勤したり、昇進した時など、「離れる」「自分に自信が持てる」という変化がプロポーズのきっかけになることはよくあります。
ここまで「年下の彼氏と結婚する方法」についてお話ししてきましたが、いかがでしたか？10つの方法はどれも彼のことを思えばこその行動ばかりです。彼と結婚したいと考えているアラサー女性は、幸せになるために少しの努力を惜しまず、今回お話しした方法を是非実践してみてください！
maki
