セラミドの力で敏感肌ケア！クチコミで注目「オウンセラ」の“先行乳液”とは？

セラミドの力で敏感肌ケア！クチコミで注目「オウンセラ」の“先行乳液”とは？【PR】

夏が終わって秋が来ると、だんだんと空気も乾燥して肌のカサつきが気になり始めます。本格的な乾燥シーズンを乗り切るためには、何よりも“保湿”をしっかりすることが大切。そこで今回、天然セラミド※とやさしい使い心地で、まるで生まれ変わったかのようなハリとうるおいに満ちた素肌へ導く「オウンセラ」の高保湿スキンケアをご紹介。クチコミでも注目の、“セラミド”と“乳液先行”の秘密を紐解きます！

※皮フ保護剤

美肌は「セラミド」なくしてならず！

ハリとうるおいに満ちた肌＝モイスチャーバランスの整った肌のこと。肌は、角層内の「水分」「脂質」「NMF(天然保湿因子)」の3つのモイスチャーバランスが整ってこそ成り立つもの。セラミドが不足している乾燥敏感肌は、バリア機能が低下し、肌のモイスチャーバランスも崩れがちです。そこで、角層の隙間を満たしてうるおいを保ち、乾燥などの外部刺激から肌を守る「セラミド」の働きに着目したのが「オウンセラ」。肌にもともと存在する数種のセラミドを自然なバランスで含む“天然セラミド※”を独自技術で配合しているから、肌なじみも良く、高い保湿力を実現。不足したセラミドを補給してバリア機能をサポートし、うるおいのある健やかな肌を保ちます。

※皮フ保護剤

洗顔後にすぐ「届ける」“先行乳液”が要！受け入れ体制ばっちりの柔軟な肌に

洗顔後は「化粧水→乳液」の順にお手入れをしている人が多いと思いますが、「オウンセラ」は洗顔後「乳液→化粧液」と”先行乳液”が基本。乳液の油分には、水分が肌へ浸透※するのを助けて、角層をやわらげる働きがあります。そこで、うるおいを保てなくなった肌に不足しているセラミドを補いながら、肌をやさしくやわらげ、次につける化粧液の浸透※を助けてあげる。これが、乾燥敏感肌にとってより効率的・効果的に天然セラミドを届ける秘策。洗顔後のまっさらな肌に、美肌の鍵となる天然セラミドを真っ先に届けて※肌のコンディションを整えます。

※角層まで

簡単3ステップが美肌への近道！

肌が乾燥していたり敏感に傾いていると、あれこれ手の込んだケアをしなくちゃと複雑になりがち。
「オウンセラ」のスキンケアステップは、洗顔後は先行乳液→化粧液→保湿クリームのたった３ステップでOK。天然セラミドやセラミドをサポートするうるおい成分「ハトムギ発酵液※1」、セラミドとよく似た構造のハリケア成分「セラキュート(R)※2」、柔軟で弾力のある肌に導く浸透型コラーゲン※1などの美容成分が、どのアイテムにも入っているから、使うたびにセラミドを重ねる“セラミドサンドイッチ”が成立。長くうるおい続ける、美しい肌を育みます。
※1保湿剤　※2（メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル）コポリマー（皮フ保護剤）

天然セラミド配合乾燥敏感肌用スキンケア | オウンセラ

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ちびくまんさんのクチコミ ★★★★★★６

オウンセラ　バランシングミルク　（写真左）
オウンセラ　アクアトリートメント（写真右）
ロゼットさんの通販限定、敏感乾燥肌にフォーカスした「乳液先行型」のスキンケアです。45歳を過ぎてから肌質が敏感乾燥肌に変わり、自分の肌に自信が持てなくなっていた時にこちらの製品を知って、先ずトライアルを使用しました。最初はあまり効果を感じられなかったのですが、トライアルを使い終える頃には肌が潤い、ピンと張って、とてもコンディションの良い肌になっていました。慌ててこちらを現品購入し、現在に至ります。こちらはシリーズ(導入乳液→化粧液→保湿クリーム)使いがおススメですよ。

Toritoriさんのクチコミ ★★★★★★6

オウンセラ　リペアフィルム

化粧水でたっぷりと潤いを与えたあとにリペアフィルムを塗っています。硬めのテクスチャーですが伸びがよく、お肌に負担が少ないように感じました。浸透も早く、ベタつき感は残りません。乾燥肌なので、冬のしっかり保湿をサポートしてくれます。私は、夜は少し多めに塗り、しっとりパックケアもしています。すると、翌朝のお肌がしっとりモッチリ。洗顔後も潤いが残っている感じで、お肌の乾燥が気にならなくなりました。