伝わるかな?この思い
好きな人ができたら思いを伝えたいもの。好きって言うのはこわい。でも、この気持ち伝えたい!そんな風にみんな思います。告白はとっても勇気がいること。だから、できれば口にしなくても伝わって欲しい。そこで、好きと言わずして相手に好意を伝える方法をまとめてみました。
目を見て「ありがとう」
「ありがとう」は好きな人には特に言って欲しい言葉。誰でも人の役に立ちたいと思っていますから、誰かにありがとうと言ってもらえることは喜びです。大事なのは目を見て言うこと。心を込めてお礼を言ってください。好きでいられることにも感謝して。
目が合ったら嬉しそうに笑う
仲良しの人と出逢ったとき、嬉しくて笑顔になりませんか?自分も友達にそんな反応をされたらとっても嬉しいはず。彼も同じです。会えたら、素直に嬉しさを表現して。きっと彼も、あなたに会うのが楽しくなります。
「彼ってすごいよね」
彼の事を好きな理由を間接的に伝えましょう。「◯◯君って、〜できてすごいよね」と共通の友達に言うのです。そうすれば、その友達が彼に「彼女、こんなこといってたよ」と伝えてくれるでしょう。人には間接的に褒められた方が嬉しいとう心理があります。彼の好きなところを友達にたくさん話しましょう。友達もきっとあなたの思いに気づくはず。そして、恋の成就に協力してくれるに違いありません。
見つめる
これはストレートで分かりやすい表現。それもちらっと見るだけではだめ。数秒見つめてみてください。気づいてもらえるくらい見つめてみましょう。そして、彼がこちらを見てもそのまま目をそらさずに。そうすれば、彼も意識しはじめるでしょう。
「今度いつ会える?」
みんなでワイワイ出かけたときでも、別れ際にふっと寂しい表情をみせましょう。そしてできたらこのセリフを。彼は思わずドキッとしてしまうでしょう。自分と会うことを特別に思ってくれている健気な姿がきっと忘れられないはず。嬉しいとか悲しいとか、そういう感情を素直に出すことが大事です。
まとめ
「好き」とダイレクトに伝えなくても、好きな気持ちは伝えられるものです。逆に好きと言うより、他の言葉や行動の方がもっと深く気持ちが伝わるかもしれません。一番大事なのは、自分の気持ちに素直になることです。会えれば嬉しいし、会えなければ悲しい。それだけで彼にも周りの人にもあなたの思いは伝わるはずですよ。
20 件