「なんで素直になれないのよ、私!」と自分を叱りたくなりませんか?
「彼のことが好きなのに素直になれない」そんな経験ありませんか?好きという気持ちがあるのに、なぜか彼に意地悪したり、嫌味を言ったり、嫌な女を演じてしまう。意外とそういう女性って多いんです。そんなこじらせ女子たちが共感しちゃうあるあるネタをご紹介します。
本当に好きな人にはそっけない態度になってしまう
好きだっていう気持ちを好きな人に悟られたくないからか、好きな人に対してそっけない態度になってしまい、「なんだよあいつ感じ悪い女だな」と思われてしまいがち!他の男性には優しくできるのに好きな人の前では「感じ悪い女」になってしまう。もっと自分らしさを出したいのに!
異常なほどの強がりを見せて引かれてしまう
あなたのことを心配してくれてるのに、「大丈夫だからほっといて」「それくらい自分でできるから」「そんなにか弱くないですから」「もういいから、自分でやるから」など、強がりを言いまくり彼から「なんだよその態度、こっちが心配してやってんのに。」と言われてしまう。心配してくれたらまずはお礼を言いましょう。
褒められると自虐トークを繰り広げ始める
「おしゃれだよね」「そんなことないよ。この服だって、フリマで500円で買った安物だよ。貧乏人のファッションだよ。」賞賛は素直に受け入れていいんですよ。自分の価値を下げるようなトークは謙遜ではなく、聞いてる人を困らせてしまいますよ。
「忙しいんだよね〜」と忙しいフリをしている
本当は何も予定がないのに、予定があるフリをして忙しい人という印象を与えようとする。「あなた以外にも私に会いたい人はいっぱいいるのよ」というアピールがうまく効くこともあるとは思いますが、「そんなに忙しい人と遊ぶのはめんどくさいからいいや」と離れていってしまう可能性もあることをお忘れなく!
何かにつけて批判的なコメントを彼に言ってしまう
他の人と同じ意見をいうのが嫌なのが、こじらせ女子。みんなが「すごい!」と褒めるようなことを「それってそんなにすごいことなの?」と批判的なコメントをしてみたり、「たかがその程度で満足してるとか、意識が低すぎじゃない?」とか上から目線でコメントしたり。かわいげがないって思われてしまいますよ。
いかがでしたか?「あれ、あたしってこじらせ女子だったの?」と気づいた方もいるかもしれません。大丈夫、素直になるのは今日からだって遅くないですよ。「好きだから素直になれなかったの。ごめんね」と一言謝ればOK!意外と許してもらえるものです♪
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