ポニーテールに合う前髪はたくさん♡
ポニーテールに合う前髪はたくさん
これじゃないと合わない! という前髪はなく、ポニーテールは基本的にどんな前髪でも似合う万能の髪型です。かわいいスタイルにしたいならパッツンがおすすめですし、キレイめスタイルなら分けたり、ファッションに合わせて前髪をアレンジしてみましょう。
ふんわり分けた前髪
via home.rasysa.com
ふんわりと前髪を分ける方法。
1. 前髪全体を一度ぬらして、ドライヤーで流したい方向にブラシでとかしながら乾かしていきます。
2. 流したい前髪をストレートアイロンで少し内側に向けながらかけていきます。
3. まだ熱くなっている状態の前髪を、流したい形に指でキープします。
根元と毛先にスプレーをすれば完成です。くるんと巻くタイプではないので、ストレートアイロンの方が自然に流れた前髪になります。
1. 前髪全体を一度ぬらして、ドライヤーで流したい方向にブラシでとかしながら乾かしていきます。
2. 流したい前髪をストレートアイロンで少し内側に向けながらかけていきます。
3. まだ熱くなっている状態の前髪を、流したい形に指でキープします。
根元と毛先にスプレーをすれば完成です。くるんと巻くタイプではないので、ストレートアイロンの方が自然に流れた前髪になります。
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きれいめなお姉さんスタイルにはとてもよく合いますね。パーティーなどにもぴったりです。高めポニーだと若めな印象になりますし、低めならフォーマルな場所に合います。前髪をふんわりさせるために、あまり固めすぎないのがポイントです。
眉上前髪
眉上で元気な印象
トレンド感を出したいなら眉上がオススメです。ポニーテールを高めにするとバランスが良いので、眉上にするなら結ぶ位置を高くしてみましょう。
カジュアルにも
低めに結ぶとアンニュイな雰囲気になりますね。個性的なスタイルにしたい方や、カジュアルスタイルを楽しみたい方は眉上の低めポニーテールでも可愛いです。
くるんとした前髪
コテを使おう
分けるわけではなく、くるんとした前髪にしたい場合は、癖をつけたいのでコテを使いましょう。
1. 前髪を2回に分けて巻くので、上下でブロッキングします。
2. コテのはさむ部分を上向きにし、毛先を挟みます。
3. そのまま90度回転させ、1、2秒キープします。
これをブロッキングした上の髪を下ろしたら同じように巻けば完成です。長くキープしすぎると不自然になってしまうので1、2秒を目安にしましょう。
1. 前髪を2回に分けて巻くので、上下でブロッキングします。
2. コテのはさむ部分を上向きにし、毛先を挟みます。
3. そのまま90度回転させ、1、2秒キープします。
これをブロッキングした上の髪を下ろしたら同じように巻けば完成です。長くキープしすぎると不自然になってしまうので1、2秒を目安にしましょう。
前髪が少ない方も
毛量が少ない方は、前髪の量にも悩んでいるかもしれませんが、くるんとした前髪にすればそれも気にならずトレンド感のある前髪になります。
前髪を分けたスタイル
短い前髪でもできるオススメアレンジ
ゴールドのヘアピンがひそかにトレンドとなっているので、それを生かしたヘアアレンジです。これなら前髪が短い方でもできますよね。ポイントは、左右どちらにも前髪を残さず、全てピンで留めてしまうことです。
トップの部分から流しましょう
長めの前髪はトップから全て分けましょう。トップをふんわりとさせて分けたい場合は、本来の分け目とは反対方向に流し、ブローをしながら整えていくとトップをふんわりとさせた流し前髪になります。
前髪をあげたスタイル
前髪を後ろに
長めの前髪は後ろに全て持っていき、ポニーテールと一緒に結ぶスタイルです。きっちりとまとめればパーティー向けですし、手ぐしでさっとまとめればトレンド感のあるスタイルに。
まとめ
ポニーテールは色々な場面で使えますし、更に前髪のアレンジを加えれば楽しみ方は無限に広がります。顔の印象は前髪で左右されますので、自分がどう見られたいかを考えると、前髪のアレンジも決まりやすくなってくるかも?自分の好きな前髪の形にアレンジして楽しんでみてくださいね。
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