目頭、眉山、眉尻の正しい位置
<基本>
眉山→黒目の外側から目尻の間の延長線上(目を大きく開けたときに一番動く部分の近く)
眉尻→小鼻から目尻に向かって引いた線の延長線上(長いと大人っぽく、短いと若々しい印象に)
眉頭→内側にするとシャープな印象に、外側にすると優しい印象に。
この点を踏まえて、自分に合う位置を探しましょう。
眉山→黒目の外側から目尻の間の延長線上(目を大きく開けたときに一番動く部分の近く)
眉尻→小鼻から目尻に向かって引いた線の延長線上(長いと大人っぽく、短いと若々しい印象に)
眉頭→内側にするとシャープな印象に、外側にすると優しい印象に。
この点を踏まえて、自分に合う位置を探しましょう。
ペンシルではなく、アイブローパウダーで描く
via www.cosme.net
ナチュラルに仕上げたいならアイブローパウダーで描きます。まず、眉毛をブラシで整えてから、先ほど決めた眉山、眉尻にポイントをつけ、そのポイントをつなげるようにラインを引いていきます。眉毛を太くしたい場合は基本的には眉の下に描き足していってください。カラーは髪の毛と同じ色味のものを選びましょう。
顔の印象を大きく左右する!眉毛のお手入れ方法をチェック - biche(ビーチェ)

顔の印象を大きく決める眉毛のお手入れの正しい方法を知っていますか?ここでは便利なメイクグッズと一緒に肌を傷めない優しいお手入れの方法を紹介していきます。
要らない部分を処理する
眉の形が決まったら、描いた部分からはみ出している部分を抜いたりカットしたりして処理します。自然に見せるために、眉毛の下はなるべく触らず、上を処理するほうがベターです。やりすぎよりも、あともうちょっとかな?というくらいで止めるほうがナチュラルに見えます。
眉マスカラで抜け感を
via www.cosme.net
パウダーで描いただけだと、眉毛とパウダーがなじまず不自然なので、眉マスカラで眉毛の色を合わせましょう。まず、ブラシについたマスカラをティッシュで拭ってから、毛流れと逆方向に塗っていきます。肌に付かないように軽いタッチで塗っていくのがポイント。その後、毛流れに沿って整えるようにとかします。
顔の印象は眉で決まる!アイブロウペンシルの使い方 - biche(ビーチェ)

眉は顔の印象を決定づける上で重要なパーツです。ところが、アイブロウペンシルの使い方をよく知らない人も多いんです。そこで今回は、メイクに欠かせないアイブロウペンシルの使い方についてご紹介します。
眉毛が落ちないようにアイブローコートで仕上げ!
via www.cosme.net
せっかくきれいに描いても、夕方になると落ちてしまった…なんてこともありますよね?そんな時におすすめなのが、アイブローコートです!眉毛の上に塗るだけで、一日中保ってくれます。べたっと塗ると、テカテカしてしまうので、ブラシをしごいてから眉毛の上にポンポンと置くように付けると自然に仕上がります。
まとめ
ナチュラルな眉毛を作るポイントは、眉頭、眉山、眉尻の正しい位置を見極めること、アイブローパウダーで描くこと、眉マスカラで眉毛をなじませることです。自然なふわっとした眉毛になることを意識しながら描いていき、自分に合う眉毛の形やラインを見つけましょう♪
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