今年の夏はオレンジメイクがトレンド♪
春にはピンクなどのパステルカラーでちょっとウキウキ＆ふわふわなイメージのメイクをしていますが、夏になって、日差しが強くなってくると、オレンジ系を使いたくなりますよね。ちょっと焼けた肌にもピッタリのオレンジメイク。今年はトレンドということもありいつも以上に注目を浴びています。健康的なのに、セクシーな雰囲気も作れるし、ちょっとモード感もプラスできるので大人な旬顔も作れちゃいます。アイシャドウ、チーク、リップ、すべてオレンジで統一してもよし、1箇所だけ取り入れるもよし！今年の夏はオレンジメイクで、存在感をアピールしちゃいましょう。
こんなオレンジメイクに挑戦したい！
モード全開！
このくらいはじけてもGOODなのでは？
気になるオレンジメイクは”旬”な印象を受けますよね。夏の開放的な気分に便乗して、ちょっぴり大胆なメイクにも挑戦してみては？リゾートだったら、これくらい派手に決めてもオトナ女子ならクールに決まっちゃうはずです。
アイシャドウにはグリッターを入れて
セクシーな目元を演出
グリッターオレンジで大人な印象に
目元にオレンジを取り入れるなら。夏には断然グリッターがおすすめ。イエローやグリーンでアクセントをつけるのも効果的です。まつげはしっかりカールして。眉毛も明るめの茶系にまとめるといいですよ。
チークは少し大きめに入れるのがおすすめです
チークはやや大きめに！
焼けた肌なら濃いめにいれるのが◎。
チークはやや大きめにのせてみましょう。ちょっと焼けた肌なら濃いめに入れてヘルシーに、白い肌には、薄めにいれて元気でキュートな印象に仕上げることができます。クリームチークは良くなじんで、しっとり肌もキープできるのでおすすめです。
リップは濃いめに塗るのがポイント！
くっきり輪郭をアピール
濃いめ＆マット系がおすすめ
リップはマットな濃いめがおすすめ。透明感のある白肌にも、こんがり焼けた小麦色にもマッチします。白肌に合わせたら、モードな仕上がりに、小麦色の肌に合わせたら、スポーティーな仕上がりになります。ちょっと目立っちゃう？と感じるくらいの濃いめの塗り方を心がけてみましょう。
まとめ
いつもより少し大胆なオレンジメイクで、新しい自分が発見できるかもしれません。白い肌と焼けた肌でガラリと違うイメージに仕上がるオレンジメイク。研究していくのが楽しくなりそうなカラーです。
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HaLu
ビタミンカラーのオレンジは夏に大活躍！