年齢とともに気になるシミ…。何とかして隠したい!
日焼け対策はしてきたつもりでも、気づくとできてしまうシミ。女性にとっては悩みの種ですよね。シミを綺麗になくせるのならそれが一番ですが、それには時間がかかります。そこで役立つのが「コンシーラー」です。気になる部分をピンポイントで隠せるので、使い方をマスターすればとても便利です!今回は、コンシーラーの基本的な使い方についてご紹介します♡
コンシーラーの種類
via www.cosme.net
①クリームタイプ
クリーム状の柔らかい形状のコンシーラーです。油分が多くツヤツヤしています。目の下のクマや大きなシミなど広い面積をカバーするのにおすすめです。
②スティックタイプ
口紅のようにスティック状になっています。固い質感でピタッと肌に密着するので少し厚みが出ますが、カバー力が高いです。シミ・ニキビなど強いカバー力を求める方におすすめです。
③リキッドタイプ
筆ペンのようになっているものや、リップグロスのように先端がチップ状になっているタイプがあります。質感がファンデーションに似ており、肌馴染みがいいのが特徴です。
④ペンシルタイプ
スティックタイプよりもさらに硬くて細い、油分少なめのコンシーラーです。ピンポイントカバーにとても使いやすいので、小さいシミや唇の輪郭補正におすすめです。
クリーム状の柔らかい形状のコンシーラーです。油分が多くツヤツヤしています。目の下のクマや大きなシミなど広い面積をカバーするのにおすすめです。
②スティックタイプ
口紅のようにスティック状になっています。固い質感でピタッと肌に密着するので少し厚みが出ますが、カバー力が高いです。シミ・ニキビなど強いカバー力を求める方におすすめです。
③リキッドタイプ
筆ペンのようになっているものや、リップグロスのように先端がチップ状になっているタイプがあります。質感がファンデーションに似ており、肌馴染みがいいのが特徴です。
④ペンシルタイプ
スティックタイプよりもさらに硬くて細い、油分少なめのコンシーラーです。ピンポイントカバーにとても使いやすいので、小さいシミや唇の輪郭補正におすすめです。
シミを隠すのに適したコンシーラーとは
シミと言っても、小さいシミから大きなシミまで種類は様々です。自分のシミにあったコンシーラーを選ぶことが大切です。
①薄いシミ
カバー力の高いファンデーションで隠せる場合もありますが、コンシーラーを使う時はクリームかリキッドタイプがおすすめです。伸びがよくファンデーションにも馴染みやすいです。
②濃いシミ
カバー力の高い、スティックタイプやクリームタイプがおすすめです。小さなシミをピンポイントで隠す時は、ペンシルタイプも使いやすいです。
③そばかす
そばかすは顔全体にあることが多いので、リキッドやクリームタイプのコンシーラーでさっと隠すのがおすすめです。入念に消す場合はペンシルタイプを使います。
色味は、自分の肌より少し暗めの色を選びましょう。
①薄いシミ
カバー力の高いファンデーションで隠せる場合もありますが、コンシーラーを使う時はクリームかリキッドタイプがおすすめです。伸びがよくファンデーションにも馴染みやすいです。
②濃いシミ
カバー力の高い、スティックタイプやクリームタイプがおすすめです。小さなシミをピンポイントで隠す時は、ペンシルタイプも使いやすいです。
③そばかす
そばかすは顔全体にあることが多いので、リキッドやクリームタイプのコンシーラーでさっと隠すのがおすすめです。入念に消す場合はペンシルタイプを使います。
色味は、自分の肌より少し暗めの色を選びましょう。
シミを隠すための正しい使い方
コンシーラーは隠すことが目的です。薄く広げるのではなく、シミの上にポンポンと叩くようにのせます。シミの部分よりも少しはみ出す程度にコンシーラーを塗ったら、はみ出した部分だけ丁寧にぼかします。そうする事で、シミはしっかり隠れ、肌との境目も分からなくなり綺麗に隠せます。
【リキッド・クリームファンデーションの場合】
ファンデーション→コンシーラー→パウダーの順に使ってください。
【パウダーファンデーションの場合】
コンシーラー→ファンデーションの順に使ってください。
【リキッド・クリームファンデーションの場合】
ファンデーション→コンシーラー→パウダーの順に使ってください。
【パウダーファンデーションの場合】
コンシーラー→ファンデーションの順に使ってください。
外出先でできる、簡単メイクお直し法
朝しっかりシミ対策をしても、時間が経つとどうしても化粧崩れしてしまいます。そんな時に持っていると便利なのが、筆タイプのリキッドコンシーラーです。
①まず、Tゾーンや鼻周辺の余分な油を取り除きます。上からティッシュで抑えるだけで十分です。
②油分が取れたら、シミが気になる場所にコンシーラーをのせ、指で馴染ませます。
③筆でパウダーを塗って完成です。
簡単ですよね♪ メイクがドロドロに崩れてしまう前に、きちんとメイク直しを行いましょう!
①まず、Tゾーンや鼻周辺の余分な油を取り除きます。上からティッシュで抑えるだけで十分です。
②油分が取れたら、シミが気になる場所にコンシーラーをのせ、指で馴染ませます。
③筆でパウダーを塗って完成です。
簡単ですよね♪ メイクがドロドロに崩れてしまう前に、きちんとメイク直しを行いましょう!
おすすめコンシーラー①スティックタイプ

via www.cosme.net
クリニーク / イーブン ベター スポッツ コンセントレート コンシーラー 21
¥
4,000円
SPF21・PA++
シミやそばかすをカバーするだけでなく、美白有効成分がメラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐという優れものです。紫外線からも守ります。
SPF21・PA++
シミやそばかすをカバーするだけでなく、美白有効成分がメラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐという優れものです。紫外線からも守ります。
スティックタイプは初めてでしたが乾燥しなくてSPFいり。薄つきでナチュラル。
つけやすくて気に入ってます。ポーチでかさばらないデザインも好きです♪
リピすると思います。
おすすめコンシーラー②クリームタイプ

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@コスメで評判良かったので、購入してみました★
クマやニキビ痕も綺麗に消せてお気に入りです(*´ω`*)
もう三本ぐらいリピしてます★
色もたくさんあって、選びやすいです!
おすすめコンシーラー③リキッドタイプ

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イヴ・サンローラン・ボーテ / ラディアント タッチ
¥
5,000円
筆ペンタイプ。長年愛され続けている、ロングセラー商品です。その効果から、魔法の筆ペンとも言われています。肌にツヤ感と輝きを与えながらカバーしてくれ、メイク直しにも使いやすい形です。2013年に@cosmeベストコスメ大賞の殿堂入りを果たしています。
筆ペンタイプ。長年愛され続けている、ロングセラー商品です。その効果から、魔法の筆ペンとも言われています。肌にツヤ感と輝きを与えながらカバーしてくれ、メイク直しにも使いやすい形です。2013年に@cosmeベストコスメ大賞の殿堂入りを果たしています。
3本目のリピートです。カバー力は期待出来ませんがツヤ感が他のコンシーラーとはやっぱり違います。筆で塗りやすく、お直しとして持ち運びもしやすいです。
まとめ
いかがでしたか?コンシーラーはそれぞれの肌との相性があるので、購入前に試してみるのが一番です。店員さんに、どういった用途で使いたいのか相談して決めるのがおすすめです。ぜひコンシーラー選びの参考にしてみてください♪
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化粧下地・コンシーラーランキング(最新口コミ情報) −@cosme(アットコスメ)−

こちらは@cosme(アットコスメ)の化粧下地・コンシーラーランキングページです。化粧下地・コンシーラーの最新クチコミランキングを@cosmeでチェックできます。
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