初心者さん必見♡メイクの基本の方法&コスメの選び方を徹底解説!
メイクを始めたいけど「何を揃えたらいいの?」「見よう見まねでメイクをしたけれど、なかなか思い通りに仕上がらない」など、迷ってしまう初心者さんも多いはず。そこで今回は、化粧下地、ファンデーション、アイシャドウ、アイメイク、チーク、口紅、それぞれのアイテムの特徴や基本のメイクのやり方を一挙に大公開!
肌タイプに合ったアイテムの選び方やおすすめのプチプラコスメ、さらに最後にはコスメ選びの参考にできるパーソナルカラー診断もご紹介するので、メイクのバイブルとしてぜひ活用してみてください♪
肌タイプに合ったアイテムの選び方やおすすめのプチプラコスメ、さらに最後にはコスメ選びの参考にできるパーソナルカラー診断もご紹介するので、メイクのバイブルとしてぜひ活用してみてください♪
メイクの役割と基本の順番
メイクアップは、ベースメイクとポイントメイクの2種類に分けられます。最初に化粧下地やファンデーションなどでベースを整えてから、アイシャドウやチークなどのポイントメイクで表情に彩りを与えていくのが基本の手順。まずは、それぞれの詳しい順番や主な役割をチェックしてみましょう。
STEP①ベースメイク
<ベースメイクの順番>
①日焼け止め
紫外線によるシミやソバカスを防ぐために欠かせないアイテム。最近はUV機能が備わった化粧下地も多いので、その場合は省いてもOK。
②化粧下地
毛穴やニキビ、くすみなどといった肌悩みをカバー。ファンデーションのフィット感を高める役割も。
③ファンデーション・コンシーラー
肌の色ムラなどを隠しながら、外部刺激から肌を守ってくれるアイテム。気になるクマやニキビなどはコンシーラーで補正しましょう。
④フェイスパウダー
ベースメイクの最後の仕上げになるのが、フェイスパウダー。ファンデーションの上に重ねて、ベースメイクの持ちを良くする役割があります。
①日焼け止め
紫外線によるシミやソバカスを防ぐために欠かせないアイテム。最近はUV機能が備わった化粧下地も多いので、その場合は省いてもOK。
②化粧下地
毛穴やニキビ、くすみなどといった肌悩みをカバー。ファンデーションのフィット感を高める役割も。
③ファンデーション・コンシーラー
肌の色ムラなどを隠しながら、外部刺激から肌を守ってくれるアイテム。気になるクマやニキビなどはコンシーラーで補正しましょう。
④フェイスパウダー
ベースメイクの最後の仕上げになるのが、フェイスパウダー。ファンデーションの上に重ねて、ベースメイクの持ちを良くする役割があります。
STEP②ポイントメイク
<ポイントメイクの順番>
①アイブロウ
アイブロウアイテムを使って、眉の色や形を美しく整えます。
②アイシャドウ
アイシャドウで色や陰影をつけることで、目元の立体感をUP。
③アイライナー
まつげの生え際に沿ってラインを引いて、目の輪郭を際立たせます。
④マスカラ
まつげに長さやボリュームを出し、目元に華やかさをプラス。
⑤チーク
血色感や立体感のある表情を演出してくれるアイテム。
⑥リップ
唇に色味を与えて表情の印象をコントロール。うるおいを与えて唇の荒れを防ぐ効果も。
ここからは、それぞれの詳しい特徴や使い方、おすすめコスメをご紹介します。さっそくチェックしていきましょう♪
①アイブロウ
アイブロウアイテムを使って、眉の色や形を美しく整えます。
②アイシャドウ
アイシャドウで色や陰影をつけることで、目元の立体感をUP。
③アイライナー
まつげの生え際に沿ってラインを引いて、目の輪郭を際立たせます。
④マスカラ
まつげに長さやボリュームを出し、目元に華やかさをプラス。
⑤チーク
血色感や立体感のある表情を演出してくれるアイテム。
⑥リップ
唇に色味を与えて表情の印象をコントロール。うるおいを与えて唇の荒れを防ぐ効果も。
ここからは、それぞれの詳しい特徴や使い方、おすすめコスメをご紹介します。さっそくチェックしていきましょう♪
メイクの土台となる化粧下地
化粧下地には、肌の凹凸などをカバーして肌をなめらかに整え、ファンデーションの崩れを抑える役割があります。さらに、紫外線対策ができるUV下地や、肌色を補正するコントロールカラーなど、その種類はさまざま。自分の肌に合った化粧下地を選んで効果的に使うことで、ファンデーションを必要以上につけすぎることなく、厚塗り感のない自然な美肌を作ることができます。
選ぶポイントは色と肌タイプ
化粧下地を選ぶコツは、まず自分の肌質に合ったものを選ぶこと。それぞれの悩みをしっかりカバーしてくれるものを使えば、メイクも崩れにくく、美肌をキープしやすくなります。
■乾燥肌
乾燥肌の人は、水分・油分ともに不足している状態。セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分がたっぷり配合されたものをセレクトしてみて。
■脂性肌
肌の水分も油分も多い脂性肌の人は、油分の少ないものやオイルフリーのものがおすすめ。また、紫外線によるダメージで油分と水分のバランスが崩れると皮脂が過剰に分泌されてしまうので、SPF・PAの記載があるものを選ぶようにしましょう。
■混合肌
乾燥とベタつきの両方が気になる混合肌の人は、水分が少なく油分が多い傾向にあります。そのため、まず乾燥肌と同様保湿効果があるものがマスト。また、テカリが気になる部分は薄めに塗り、乾燥が気になる部分は多めに塗るなど、パーツに応じて量を調整すると化粧の崩れにくさもUP。
■乾燥肌
乾燥肌の人は、水分・油分ともに不足している状態。セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分がたっぷり配合されたものをセレクトしてみて。
■脂性肌
肌の水分も油分も多い脂性肌の人は、油分の少ないものやオイルフリーのものがおすすめ。また、紫外線によるダメージで油分と水分のバランスが崩れると皮脂が過剰に分泌されてしまうので、SPF・PAの記載があるものを選ぶようにしましょう。
■混合肌
乾燥とベタつきの両方が気になる混合肌の人は、水分が少なく油分が多い傾向にあります。そのため、まず乾燥肌と同様保湿効果があるものがマスト。また、テカリが気になる部分は薄めに塗り、乾燥が気になる部分は多めに塗るなど、パーツに応じて量を調整すると化粧の崩れにくさもUP。
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肌悩みをより効果的にカバーしたい時は、コントロールカラーの出番!色によって対応しているお悩みが違うので、しっかりと各色の特徴を理解して使い分けましょう。
■イエロー
日本人の肌に最もなじみやすいカラー。色ムラやくすみを均一に整え、健康的な肌色に導きます。
■ピンク
ふんわり自然な血色感を与え、ワントーン明るい肌に整えます。
■グリーン
赤ら顔やニキビ跡が気になる時はグリーンがおすすめ。赤の補色であるグリーンは、肌の赤みを効果的にカバーしてくれます。
■ブルー
黄ぐすみが気になる時や、透明感がほしい時におすすめのカラー。
■パープル
ピンクとブルーの良いところを合わせ持ったパープルは、肌に澄んだ明るさをプラス。上品でフェミニンな雰囲気を演出してくれます。
■イエロー
日本人の肌に最もなじみやすいカラー。色ムラやくすみを均一に整え、健康的な肌色に導きます。
■ピンク
ふんわり自然な血色感を与え、ワントーン明るい肌に整えます。
■グリーン
赤ら顔やニキビ跡が気になる時はグリーンがおすすめ。赤の補色であるグリーンは、肌の赤みを効果的にカバーしてくれます。
■ブルー
黄ぐすみが気になる時や、透明感がほしい時におすすめのカラー。
■パープル
ピンクとブルーの良いところを合わせ持ったパープルは、肌に澄んだ明るさをプラス。上品でフェミニンな雰囲気を演出してくれます。
一日中崩れない!化粧下地の塗り方
上手に塗る方法をマスターしておくことで、塗りムラや化粧崩れを防いできれいな仕上がりをキープすることができます。詳しいやり方を動画と合わせてチェックしてみましょう!
<化粧下地の上手な塗り方>
①化粧崩れ対策のために、あらかじめ化粧水で肌をしっかり保湿しておく。
②次に化粧のりUPのために、乳液でマッサージする。
③化粧下地を額、頬、鼻、顎に置き、内側から外側に向かって伸ばしていく。
④スポンジで軽くおさえて化粧下地をなじませる。
<化粧下地の上手な塗り方>
①化粧崩れ対策のために、あらかじめ化粧水で肌をしっかり保湿しておく。
②次に化粧のりUPのために、乳液でマッサージする。
③化粧下地を額、頬、鼻、顎に置き、内側から外側に向かって伸ばしていく。
④スポンジで軽くおさえて化粧下地をなじませる。
初心者に◎!SPF入りのおすすめの化粧下地3選
化粧下地はSPF入りなら日焼け止め効果も兼ねているので、紫外線対策も1本でOK!乾燥肌、脂性肌、混合肌それぞれにぴったりのプチプラアイテムをピックアップしました★

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エクセル / モイスチュアベース UV N
¥
40g・1,980円(税込)
SPF27・PA++
ジェル状クリームで肌にみずみずしさを与えてくれる化粧下地。2種類の保湿成分が薄い膜のように肌を包み込み、日中のうるおい不足を補ってくれるので、乾燥が気になる人にぴったり♪
SPF27・PA++
ジェル状クリームで肌にみずみずしさを与えてくれる化粧下地。2種類の保湿成分が薄い膜のように肌を包み込み、日中のうるおい不足を補ってくれるので、乾燥が気になる人にぴったり♪

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セザンヌ / 皮脂テカリ防止下地
¥
30ml・660円(税込)
SPF28・PA++
脂性肌に一押しの化粧下地。テカリの元になる皮脂を吸収し、サラサラ肌を長時間キープ。皮脂吸着パウダーと光の効果で、気になる毛穴も目立ちにくくしてくれます。
SPF28・PA++
脂性肌に一押しの化粧下地。テカリの元になる皮脂を吸収し、サラサラ肌を長時間キープ。皮脂吸着パウダーと光の効果で、気になる毛穴も目立ちにくくしてくれます。

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マキアージュ / ドラマティックスキンセンサーベース EX UV+
¥
10ml・1,100円(税込) / 25ml・2,860円(税込) (編集部調べ)
SPF50+・PA++++
テカリ・カサつきダブルで防いで、透明感のある肌がずっと続く、くずれ防止下地。過剰な汗や皮脂を吸収し毛穴やテカりの目立たないずっと快適な美肌を保ちます。
SPF50+・PA++++
テカリ・カサつきダブルで防いで、透明感のある肌がずっと続く、くずれ防止下地。過剰な汗や皮脂を吸収し毛穴やテカりの目立たないずっと快適な美肌を保ちます。
アラのない美肌を作るファンデーション
化粧下地と同じく、ベースメイクに欠かせないのがファンデーション。肌をきれいに見せるだけではなく、ホコリや花粉などの外的ダメージから肌を保護してくれる役割もあります。さらに、美容成分が入っているものや余分な皮脂を吸収してくれるものなど、その効果はさまざま。肌質や季節などによって、上手に使い分けるようにしましょう!
ファンデーションの種類と選び方
ファンデーションは、主に4つの種類に分けられます。
<ファンデーションの種類>
■パウダーファンデーション
粉末状のファンデーションのこと。プレストファンデーションとも呼ばれ、多くはコンパクトタイプになっています。
■リキッドファンデーション
液状のファンデーション。チューブやプッシュタイプの容器に入っており、サラッとしたものからクリーミーなものまでテクスチャはさまざま。
■クリームファンデーション
リキッドよりも油分が多く、こっくりとしたテクスチャが特徴のファンデーション。
■クッションファンデーション
コンパクトに入ったクッションスポンジに、液状のファンデーションがしみこませてあるタイプ。
<ファンデーションの種類>
■パウダーファンデーション
粉末状のファンデーションのこと。プレストファンデーションとも呼ばれ、多くはコンパクトタイプになっています。
■リキッドファンデーション
液状のファンデーション。チューブやプッシュタイプの容器に入っており、サラッとしたものからクリーミーなものまでテクスチャはさまざま。
■クリームファンデーション
リキッドよりも油分が多く、こっくりとしたテクスチャが特徴のファンデーション。
■クッションファンデーション
コンパクトに入ったクッションスポンジに、液状のファンデーションがしみこませてあるタイプ。
ファンデーションを選ぶポイントは、肌質と仕上がりの印象。それぞれのおすすめのファンデーションをまとめたので、自分に合ったタイプを選んでみましょう!
<肌質>
■乾燥肌…リキッドやクリームなど保湿成分のあるものがおすすめ。
■脂性肌…油分の少ないパウダータイプがおすすめ。
■混合肌…テカリと乾燥の両方に対応しやすい保湿効果を備えたパウダーファンデを。
<仕上がり>
■パウダー…サラッとしているので、マットな仕上がりに。
■リキッド…肌にみずみずしいツヤ感を与えます。フェイスパウダーを使えばマットにも。
■クリーム…高いカバー力と保湿力でなめらかにうるおう肌に仕上がります。
■クッション…パウダーのような手軽な使い心地で、リキッドのようなツヤ肌を演出。
<肌質>
■乾燥肌…リキッドやクリームなど保湿成分のあるものがおすすめ。
■脂性肌…油分の少ないパウダータイプがおすすめ。
■混合肌…テカリと乾燥の両方に対応しやすい保湿効果を備えたパウダーファンデを。
<仕上がり>
■パウダー…サラッとしているので、マットな仕上がりに。
■リキッド…肌にみずみずしいツヤ感を与えます。フェイスパウダーを使えばマットにも。
■クリーム…高いカバー力と保湿力でなめらかにうるおう肌に仕上がります。
■クッション…パウダーのような手軽な使い心地で、リキッドのようなツヤ肌を演出。
種類豊富なファンデーションですが、初心者さんに最もおすすめなのは、パウダータイプ。リキッドやクリームよりも厚塗りになってしまう心配が少なく、自然に仕上げることができます。また、肌への負担も軽く、化粧直しも簡単なので迷ったらまずはパウダーを選んでみましょう♪
厚塗りにならずにナチュラルにカバーできる塗り方
今回は、初心者さんにもおすすめのパウダーファンデの塗り方をご紹介。基本的にはパフで塗っていきますが、より透明感のある仕上がりにするなら、フェイスブラシを使ってもOKです。
<パウダーファンデーションの塗り方>
①ファンデーションをパフに取る。量は大体パフの3分の1が目安。
②顔の内側から外側に向けて均等に伸ばす。
③髪の生え際などのフェイスラインは、ぼかしながら薄く塗っていく。
<パウダーファンデーションの塗り方>
①ファンデーションをパフに取る。量は大体パフの3分の1が目安。
②顔の内側から外側に向けて均等に伸ばす。
③髪の生え際などのフェイスラインは、ぼかしながら薄く塗っていく。
迷ったらコレ!なおすすめファンデーション2選

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セザンヌ / UVファンデーション EXプレミアム
¥
10g・715円(税込) / 10g・880円(税込)
SPF31・PA+++
パウダーなのに粉っぽさがなく、溶け込むように肌にフィット。毛穴やくすみもふんわりとぼかすようにカバーしてくれます。余分な皮脂を吸着して化粧崩れも防いでくれるので、1日中なめらかで澄んだ美肌に♡
SPF31・PA+++
パウダーなのに粉っぽさがなく、溶け込むように肌にフィット。毛穴やくすみもふんわりとぼかすようにカバーしてくれます。余分な皮脂を吸着して化粧崩れも防いでくれるので、1日中なめらかで澄んだ美肌に♡

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インテグレート / プロフィニッシュファンデーション
¥
1セット・1,870円(税込) / 10g・1,430円(税込) / 10g(レフィル)・1,430円(税込) / ケース・660円(税込) (編集部調べ)
SPF16・PA++
2種類のパウダーで肌の凹凸や色ムラを絶妙なバランスで隠し、ナチュラルな美肌を叶えてくれるファンデーション。ついつい厚塗りしがちな初心者さんでも、簡単に抜け感のある仕上がりを演出できます。
SPF16・PA++
2種類のパウダーで肌の凹凸や色ムラを絶妙なバランスで隠し、ナチュラルな美肌を叶えてくれるファンデーション。ついつい厚塗りしがちな初心者さんでも、簡単に抜け感のある仕上がりを演出できます。
基本をマスター!肌美人を叶えるファンデーションの塗り方 - @cosme(アットコスメ)

メイクの基本となるベースメイク。きちんと使いこなせているでしょうか?ベースメイクには、化粧下地、ファンデーション、コンシーラーなどが含まれていて、さらにファンデーションにはリキッドやパウダーなどの多くの種類があります。正しいベースメイクで毛穴やシミなどの肌悩みをカバーし、うっとりするような美肌を手に入れましょう!ファンデーションの塗り方をご紹介します!
なりたい肌印象に格上げするフェイスパウダー
フェイスパウダーは、ファンデーションの一種ですが最も油分が少なく、粉感が強いのが特徴。ベースメイクの仕上げに用いて肌の印象を変えたり、化粧持ちを良くしたりといった役割があります。白粉(おしろい)とも呼ばれています。
<フェイスパウダーの種類>
■ルースパウダー
リキッドやクリームタイプのファンデーションの化粧崩れを防ぐために、ベースメイクの仕上げとして使われます。つけ心地が軽い繊細なパウダーで、テクニックなしに美肌を作れるのも良いところ。
■プレストタイプ
固形タイプのフェイスパウダー。ルースパウダーよりカバー力があり、皮脂も抑えてくれるので、化粧直しの際に活躍してくれます。
最近では、UVカット効果がプラスされたものや、流行りのツヤ感や透明感を引き立てるものなど、さまざまなアイテムが登場!さっそくその選び方や初心者におすすめのコスメを見ていきましょう。
<フェイスパウダーの種類>
■ルースパウダー
リキッドやクリームタイプのファンデーションの化粧崩れを防ぐために、ベースメイクの仕上げとして使われます。つけ心地が軽い繊細なパウダーで、テクニックなしに美肌を作れるのも良いところ。
■プレストタイプ
固形タイプのフェイスパウダー。ルースパウダーよりカバー力があり、皮脂も抑えてくれるので、化粧直しの際に活躍してくれます。
最近では、UVカット効果がプラスされたものや、流行りのツヤ感や透明感を引き立てるものなど、さまざまなアイテムが登場!さっそくその選び方や初心者におすすめのコスメを見ていきましょう。
ツヤ?マット?フェイスパウダーは仕上がり印象で選ぶ
フェイスパウダーを選ぶ際にまずポイントになるのが、質感。ツヤ肌に仕上げるパールタイプと、ふんわりマシュマロ肌を叶えるマットタイプがあり、なりたい印象に応じて使い分けます。また、UVカット効果のあるものや、ほんのり色づくカラーコントロール効果のあるパウダーもあるので、そのような機能面を考えて選ぶのもいいでしょう。
透明感のベールをかける♡ラベンダー色パウダーで作る色白美肌 - @cosme(アットコスメ)

「透明感が出せる」と、すっかり定番となったラベンダー色のコスメ。下地やチークのみならず、最近はラベンダー色のフェイスパウダーも続々と登場。こちらでは、新作も含めたおすすめアイテムをご紹介していきます♪
+αでさらにツヤ&立体感を備えた旬肌に
さらに、プラスαでトレンドの立体ツヤ肌にも挑戦してみましょう!ハイライトなど光をコントロールするアイテムを使うことで、より垢抜けた表情に仕上げることができます。
<おすすめの立体ツヤ肌アイテム>
■ハイライト
顔の鼻や額など、部分的に使うことで立体感を出してくれるアイテム。ホワイトやアイボリーが一般的ですが、ピンク系やパープル系など色味のあるものもあります。
■ストロビング
まるでストロボを当てたようなツヤ感を与えてくれるアイテム。影を演出するシェーディングは使わず、光のみで表情にメリハリを出します。
■化粧上地
メイクの上から使えるハイライトアイテムのひとつ。手軽に程よいツヤ感を出せるうえ、肌にうるおいも与えられるので乾燥対策としてもGOOD。
<おすすめの立体ツヤ肌アイテム>
■ハイライト
顔の鼻や額など、部分的に使うことで立体感を出してくれるアイテム。ホワイトやアイボリーが一般的ですが、ピンク系やパープル系など色味のあるものもあります。
■ストロビング
まるでストロボを当てたようなツヤ感を与えてくれるアイテム。影を演出するシェーディングは使わず、光のみで表情にメリハリを出します。
■化粧上地
メイクの上から使えるハイライトアイテムのひとつ。手軽に程よいツヤ感を出せるうえ、肌にうるおいも与えられるので乾燥対策としてもGOOD。
下地からファンデまで完全網羅♪透明感をUPする「ツヤ肌」特集 - @cosme(アットコスメ)

若々しく美しい印象を作ってくれる、透明感とツヤのある肌が引き続きトレンドです。こちらでは、ツヤ肌の作り方&おすすめアイテムを一挙大公開♪化粧下地やファンデーションをはじめ、チークやメイクアップグッズなどたっぷりとお届けします。