直毛ボブを「こけし」と言わせないために
永遠の憧れツヤサラ髪を活かした直毛ボブ♡
パッツン前髪で顎ラインの黒髪ストレートボブにしたら、「こけし」なんてニックネームをつけられた…。なんてことありませんか? 人気のストレートボブですが、一歩間違えればこけしや日本人形を連想されてしまうことも。子供っぽくなりすぎず、柔らかさも引き出すような、直毛を活かしたボブスタイルにしたいですよね♡
おすすめの直毛ボブは「エアリーヘア」
けるようなエアリー感がたまらない♡
抜け感を出し、エアリーな雰囲気にすると一気にオシャレに仕上がります。髪の色を明るめにしても、なおエアリーボブが引き立ちますよ。くせ毛のような毛先の動きで脱力感と色気さえ感じますね♪
抜け感を出し、エアリーな雰囲気にすると一気にオシャレに仕上がります。髪の色を明るめにしても、なおエアリーボブが引き立ちますよ。くせ毛のような毛先の動きで脱力感と色気さえ感じますね♪
前髪パッツンならこんなニュアンスを加えて
今どきな抜け感と、ちょっとグランジスタイルにも見えてこなれ感も♪ ファッションも幅広く挑戦できるボブ♪ 髪のうねりを活かすために毛流れを整えないようにブローするのがオススメです。毛先にヘアスプレイで空気感を足すのもGood◎
今どきな抜け感と、ちょっとグランジスタイルにも見えてこなれ感も♪ ファッションも幅広く挑戦できるボブ♪ 髪のうねりを活かすために毛流れを整えないようにブローするのがオススメです。毛先にヘアスプレイで空気感を足すのもGood◎
ヘアアレンジ道具編その1:ファイバーワックス
ワックスを使って簡単にできる、ふわふわエアリーヘアー - YouTube
せっかく巻いても、ワックスをつけたらペタっとなってしまったり、 巻きの持ちが悪かったりそんなお悩みがあるのが直毛さんの特徴。固めのワックスをつかって解決しちゃいましょう♪ もみこんでもみこんで、ふわふわヘアアレンジ♡ ポイントは下からかきあげて、クシャクシャして、毛束をデザインすること♪ クリームタイプよりもファイバーワックスのほうが、ふんわり空気感を出せますよ。
ルシードエル #ボリュームエアリーワックス
ふんわり固めずにしっかりとキープしたい人にお勧めなのが、ファイバー系のワックス。セット力も強く毛束や毛先の動きをよくしたい人に特におすすめです。初心者でも簡単に取り扱えるワックスなので手グシで簡単にセットをすることができます。つけすぎると重くなってしまい逆にキープ力が落ちてしまうので注意しましょう。
手の平にワックスをとったら、いったん手の平で広げましょう。塊をそのまま髪につけないことと、全体的に量をつけすぎないことがエアリーアレンジのポイントです♪
ヘアアレンジ道具編その2:ハードスプレイ
バリバリは嫌!上手なヘアスプレーの使い方
①内側からスプレーします。髪をパラパラと落としながらスプレーすると空気感を保ったままキープすることができます♪
②仕上げに表面にもスプレー。20cm以上髪の毛から離して、広い範囲にかけるようにしましょう。局部的にふりかけるとベタッとしてしまうので注意!
②仕上げに表面にもスプレー。20cm以上髪の毛から離して、広い範囲にかけるようにしましょう。局部的にふりかけるとベタッとしてしまうので注意!
4本目リピートてす。
私は髪質が硬い・太い・くせありの難難です。
こちらは普段のセットのときにも、フォーマルでしっかりセットの時にもどちらでも使える万能プレーヤー!
VO5の中では1番ハードですが、躊躇なく使えます。
スプレーしすぎるとさすがにカチカチになるので、使い方には調整がいるかもです。
巻き髪の時にも軽くスプレーすると、キープしてくれなかなかよかったです。
髪の毛から20㎝離すことと、局部的につかないように広く薄くスプレーするのがポイントです。こちらの商品はハードスプレーなので様々なスタイルに応用でき、キープ力もすごいと評判です。
ヘアアレンジ道具編その3:ヘアアイロン(コテ)
セルフアレンジで女子力UP!!-ミディアム巻き髪編-
巻き髪をコテでつくる方法を応用します。大きめのワンカールでエアリー感を出したいときも、毛束そのものだけにエアリー感を出したいときもお手本になります♪
SALONIA / 2WAY ストレート&カールアイロン32mm
芸能人にも人気のコテがこちら、SALONIAの2wayストレート&カールヘアアイロンです♪ 温度設定はもちろんのこと、ストレートアイロンとカールアイロンとを1台で使い分けられる優れもの。大きめのワンカールや、髪の流れをふんわりさせたいだけの時には、こちらのように32㎜がオススメです♡
もう何本目かな?ずーーーっとこれを使ってます。
毎日家族で使いすぎて壊れてしまったりするのですがw
そのたびに買い替えてます。
アイロン、巻きがついてるのは素晴らしい。
そして値段が安い!とてもありがたいです。
220度まで温度があがるので、
短い時間でサクッと巻けて、とても良いです。
プレートも滑りやすいので、ストレート、カールどちらもとてもやりやすいです。
コテの選び方は、まず髪の毛の滑りが良いプレートかどうか。他に温度設定がどれくらいか。高温になりすぎず髪に負担をかけない温度は190度~220度です。また、手元で簡単に切り替えて使える2way仕様なのも嬉しいですね!
美しいストレートヘアを一日持続するためのコツ♡
まずはブラッシングをしっかりと
髪のうねりや絡まりを解いてからでなければ、きれいなストレートを維持できません。ワックスやスプレイを綺麗につけるためにも、コテを綺麗に滑らせて熱を均等に与えるためにもまずはブラッシングです♪
髪のうねりや絡まりを解いてからでなければ、きれいなストレートを維持できません。ワックスやスプレイを綺麗につけるためにも、コテを綺麗に滑らせて熱を均等に与えるためにもまずはブラッシングです♪
ストレートスプレーやミストで綺麗なストレートに♪
スプレーやミストで綺麗なストレートに整えることができます。特にダメージのあるヘアの場合、髪がごわついたり、うねったりしがち。ブラッシングと一緒にスプレーやミストで下準備をすることがポイントです。
スプレーやミストで綺麗なストレートに整えることができます。特にダメージのあるヘアの場合、髪がごわついたり、うねったりしがち。ブラッシングと一緒にスプレーやミストで下準備をすることがポイントです。
高めの温度でしっかりくせづけ
コテを使う場合は、200度前後の高めの温度でしっかりくせをつけましょう。温度が低すぎると、ふんわりさせた毛束もペシャン、と元に戻りやすくなってしまいます。
コテを使う場合は、200度前後の高めの温度でしっかりくせをつけましょう。温度が低すぎると、ふんわりさせた毛束もペシャン、と元に戻りやすくなってしまいます。
まとめ
いかがでしたか?もともと直毛の人でも、季節や髪のダメージなど様々な原因で髪がうねってしまったりします。直毛のボブを一層素敵に見せるには、サラサラストレートやふわふわストレートに整えて、いかに一日キープさせるか、も大事なポイントです◎ ラフな空気感は、計算して作られたものだと意識して、おしゃれなエアリーボブを楽しんでくださいね♪