見つけたシミは即効カバー!
気になるシミをカバーする役割を果たすコンシーラーは必須アイテムですよね。あなたはいつもお手持ちのアイテムで上手にメイクできていますか?コンシーラーの選び方、そして使い方もご紹介します。
シミのカバーに効果的なコンシーラーの選び方
【①リキッドタイプ】
緩いテクスチャーが特徴です。馴染みはいいものの、シミのカバーをするにはカバー力はやや低め。どちらかというとくすみを飛ばしたり広い範囲に塗るものとして使用する場合におすすめです。
【②クリームタイプ】
リキッドタイプより硬めで、カバー力もあります。塗り伸ばす際はリキッドよりも難しいものの、シミのカバーには適しているコンシーラーです。
【③スティックタイプ】
クリームタイプよりさらに硬い質感です。確実に隠せますが、スティックで直接塗るだけではシミを隠せないので別で筆を用意するとクリームタイプ同様うまくシミを隠せます。
【④ペンシルタイプ】
最も硬いタイプ。小さめのシミ、そばかすなど範囲はできるだけ狭いものを隠すのにピッタリです。こちらは直接塗りが可能。
緩いテクスチャーが特徴です。馴染みはいいものの、シミのカバーをするにはカバー力はやや低め。どちらかというとくすみを飛ばしたり広い範囲に塗るものとして使用する場合におすすめです。
【②クリームタイプ】
リキッドタイプより硬めで、カバー力もあります。塗り伸ばす際はリキッドよりも難しいものの、シミのカバーには適しているコンシーラーです。
【③スティックタイプ】
クリームタイプよりさらに硬い質感です。確実に隠せますが、スティックで直接塗るだけではシミを隠せないので別で筆を用意するとクリームタイプ同様うまくシミを隠せます。
【④ペンシルタイプ】
最も硬いタイプ。小さめのシミ、そばかすなど範囲はできるだけ狭いものを隠すのにピッタリです。こちらは直接塗りが可能。
カラーは、自分の肌の色よりほんの少し暗いものを使用します。明るいものよりカバー力があり、自然と隠すことが可能。
コンシーラーの塗り方
メイク方法|コンシーラーの塗り方 越馬千春|Cawaii Channel - YouTube
年々気になってくるシミ…。隠そうとするとそこだけ厚塗りになってしまったり、どうも上手く隠れなかったりしますよね?
via www.youtube.com
隠したい部分に沿った塗り方のご紹介。指でポンポンと薄くなじませていくことがポイントです。シミやほくろなど、細かい部分は爪楊枝で部分的に置いていく方法も。簡単にできるので、まずは手順をチェックしてみてくださいね。
濃いシミを隠すコツは?
クリーム状のコンシーラーを乗せたあと、のせたところは触らないようにふちだけをぼかします。せっかく塗り隠した中心部をぼかしてしまうと、コンシーラーが薄くなりシミが出てきてしまいます。コンシーラーで隠した後、パウダーで仕上げますがその際も繊細に仕上げたコンシーラーをヨレさせないようパウダーをはたくパフはこすらずに押さえつけるように優しく仕上げます。
おすすめのコンシーラー「クリームタイプ」
3色入ったクリームタイプのイプサから発売されているコンシーラー。持ちの良さが人気の秘密。カラーも3色入っていると安心ですね♡
三色あるので、軽いハイライトから毛穴、クマ、目の周りのくすみとり、涙袋形成まで、万能選手です。私の顔面はこいつのおかげで人を保てます。
アフタースクールのコンシーラーはなんとBBファンデーションがセット。そこにプラスしてコンシーラー、ハイライトまでついた豪華なアイテム。旅行にも便利かも?
肌が暗めなのですが、明るめの色を購入したのに肌に馴染んでくれました。カバー力があまりなくてツヤ感のある肌が作りたかったのでそれには丁度良い商品でした。韓コスのBBクリームの中だったら1番か2番を争うくらいいいです。パウダーなしでもいけちゃいます。
チャコットのクリームコンシーラー。カバー力に優れている点はやはり舞台用のコスメというだけあってさすがです。カラー展開も豊富なのでお好みのカラーをチェック!
カバー力が良いと思います。
すぐになじんで良い感じです。
値段もお手ごろです。
プチプラなのに隠れる。キャンメイクのクリームコンシーラーは3色入っていて、左側にある空いたスペースでカラーをお好みで調節できるようになっています。
「スティックタイプ」はこちら
スティックタイプはクリームタイプよりも乾燥しがちな点が気になりますが、NARSのコンシーラーは保湿力もカバー力もあり。カラー展開も豊富です♡
優秀です、私には合っていました。1212使用。伸びが良く、カバー力も結構ありました。
スティックタイプなので、目の下のクマには向きませんが、ニキビ跡の色素沈着にはピッタリでした!ニキビ跡にダイレクト塗りをして、指でポンポン馴染ませたら、色素沈着が隠れました。
スティックタイプですが硬すぎずに使用できるマキアージュのコンシーラー。クリームタイプより硬いものを、でも硬すぎるのも嫌だという間を望む方にはピッタリのテクスチャです。
自然な感じでカバーできます。
主にクマ、ニキビ跡に使用しています。
保湿力が感じられるレブロンのコンシーラー。カバー力もしっかりあるので、ドラッグストア、バラエティショップで販売されているコスメの中ではロングセラーなコンシーラーです。
目の下のクマやニキビ跡に重ね塗りする他、するっと柔らかい感触なのでハイライトとしても。きれいに伸び、自然に馴染むし保湿感もあり◎目の下なども、特別ヨレやすい感じもなく、パウダー薄く重ねれば長持ちしました。
スティックタイプのコンシーラーにプラスして、リキッドタイプもセットになった2Wayタイプが新しい。シミはスティックタイプを。リキッドでクマや小鼻のくすみをカバーできる万能なアイテムです。
リキッドと
スティックタイプの2タイプあるととても使いやすいです。
リキッドは目のクマに、スティック側はそれ以外の赤み等を隠すのに使ってます。
まとめ
シミができてしまうと「シミが!」という意識があり急接近が苦手になってしまうのはニキビや肌荒れも同じですよね。そんな中でも、シミだけは腫れものではないので平面体。うまく隠せばバレることはないのでそういった点ではニキビより楽勝かも?コンシーラーを上手く使って、つるんと綺麗な肌に仕上げてくださいね♡
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